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To infinity… and beyond!【早く行きたいなら1人で行け、遠くへ行きたいならみんなで行け】

こんにちは 日刊マガジン【書くンジャーズ】金曜日担当のケンタロウです。

noteを始めてまもなく2年になります。

改めて読み返してみると、noteを続けることで書く力は鍛えられるか?なんて、カッコいいタイトルを付けたり肩に力が入った文章を書いてて、少し恥ずかしい気もしますが(笑)どうしてどうして、上手い文章を書いてるじゃないですか。

うん。
書く力は、どうやら元から持っていたようです。
ただ、アウトプットに慣れていなかっただけのように思えます。

そして
「書くンジャーズ」も、来月で2周年を迎えます。

「書くンジャーズ」は曜日担当のメンバーが週替わりで共通のテーマについて投稿するスタイルで、マガジンのタイトルは、史上最強のヒーロー達が活躍する映画『マーベルシネマティックユニバース「アベンジャーズ」』に由来してます。

「日本人よ、これが『書く』だ。」と言わんばかりに「書くメシ」の精鋭メンバーたちが運営するnoteマガジンです。史上最強は映画『アベンジャーズ』かもですが、史上最書は『書くンジャーズ』。メンバーの経験値や人生観で今日もまた「書く」を研鑽✊

「書くンジャーズ」ですが、なんと、2周年を前に今週がちょうど100週の節目にあたります。

パチパチパチ。

私は途中ぬけぬけなのですが、なんとか徳俵で踏ん張ってます(汗)

書くンジャーズリーダーの高橋さんは、書くンジャーズの毎週どころか、ご自身の投稿を毎日2年以上も続けられてます。ここまで続くと、投稿は毎朝の歯磨きや、無意識に呼吸をしてる感じなのでしょうね。

連載が続いているのは、リーダーの力によるところが大きいのですが、投稿のテーマを毎月みんなで話し合って決める、書くことを強制しない適当な緩さがある、メンバーの属性が幅広く互いにリスペクトしてるなどの要素も、モチベーションになっていると思います。

自分たちでテーマを決めている
適当な緩さがある
メンバーの属性が幅広で互いをリスペクト

さて、今週のテーマ「早く行きたいなら1人で行け、遠くへ行きたいならみんなで行け」は、調べてみるとアフリカのことわざなんですね。知りませんでした。

私の場合、1人だったら早く行くどころか早々にリタイアしてたはずですから、仲間がいて本当によかったです。

この先、2年、3年と、みんなで遠くを目指していきましょう。

To infinity...and beyond! 

今日も最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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