大井雄央

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夢を追う生き方から、誰かの夢になるという生き方へ。

夢ってなんだろう？リスクを背負う意味があるのか？沢山の考え方がありますが、私にとっての夢に対する価値観が変わったのは、「そんな夢は絶対に叶わない」と言われても自分自身がどうしてもやりたいチャレンジをしたときです。最初は私のことを笑い馬鹿にしていた者たちがいましたが、そんなことは気にせず、いや、気にする余裕もなく、私が私の道に拘りを持った時に夢は自分自身で叶えられると確信を感じました。そして「なりたい自分」は他人がつくれるものではないと気付きました。 今は自分自身の存在という

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    • コロナ後の経済で勝つための復興計画

      私は俳優だからオーディションで選ばれないことには仕事が始まらないです。しかしプロデューサーの目線になって考える事がよくあります。 このコロナショックで大企業が倒れて全然違う人たちがメディアの主役になる可能性があるんじゃないかと思ったりしてます。 その可能性を握っているひとつの手段が"デジタル"です。 俳優としてオーディションで選ばれるための努力とは別にデジタルでビジネスを展開し俳優活動に繋げるのも有りではないでしょうか。 今回のコロナ騒動でイベントや公演が中止となり莫大な赤字

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      • 未だに慣れないSNS

        今のご時世でSNSを使わない芸能人はジャ○ーズくらいかな。SNSが無くても地上波の枠を大手事務所と広告会社とのパワーバトルに撃ち勝ち、そこから紐付けて広告・イベント・ファンクラブで収益を得ている大物と違って、今の私は私が何者なのかを伝える手段としてSNSに頼るしかない。 しかしSNSに頼り過ぎても意味がない。 SNSの必要性は馬鹿に出来ないが、 今やりたい事を前提に頭の中の優先順位をシンプル化すると↓ ①大好きな時代劇をすること ②知名度を上げるためにオーディションに

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        • やりたいこと

          かなり大きい事を言ってしまうが、、、 日本の政府が日本の伝統を支援して育て海外へ売り出していく国策をたてること。 日本を代表して世界で活躍をすれば日本に憧れる外国人が増え、それによって日本の電化製品や車が世界各国で売れるということが起きる。 既にそれを達成している芸能人は居るが、私流のやり方でのし上がりたい。 世界標準（世界を標的）に育成。 日本のアーティストが圧倒的に憧れの存在になって、音楽で例えるならアメリカのビルボードに出るくらいの勢いで。

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        夢を追う生き方から、誰かの夢になるという生き方へ。

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          自己中心的利他

          舞台で俳優活動を4年やってきたが私の知名度は全く結果を出していない。 しかしこれまで出逢ったご縁を数えると決して無駄だった人生では無いと思う。ただこのままでは現状維持で精一杯。 今自分が出来る事をしても理想の自分とかなり掛け離れており、何も達成していない自分が悔しい。 「今自分が出来る事はなんだ？」と冷静に考えると今まで出逢った人のご縁（力）を上手く使い達成出来ない部分を補う事だと考えが至った。 そのためにはお金と時間がいる。 かなりのリスクを背負うことになる。 沢山の情報が

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          はじめに

          こんにちは。 大井雄央（おおい ゆうほう）です。 私が所属している芸能事務所の総括をされてるN氏からの紹介で本日からノートをはじめます。 ここでは私が俳優活動とイベント企画&運営をしていく上で、皆様に私のビジョンとビジネス的なお話をしていきたいと思います。 あまりかっこつけた事を言うと自分を追い込んでしまうので、私の弱い部分も含めてお付き合い下さいませ。

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