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「目合い」の呼び名を復活させよう!


「セック ス」のイメージ革命。


愛し合う性行為セック スのことを【目合い】まぐあい と呼んでみませんか?

目合いは、日本の昔の言葉です。
目と目を合わせる行為…言葉が変わるだけでも
途端に素敵なイメージに変わる気がしませんか…?


日本人のほとんどは性行為のことをイケナイ・
あまり良くない行為だというネガティヴイメージで
とらえているようです。


逆に「下ネタ」は笑いを共にして確かに
楽しいことですが
どこか性行為や男女の身体を馬鹿にしたりすることが
多く軽い行為のようでセック スの
「尊厳」「愛」が感じにくいです。



単に欲求としてのはけ口にしたり
生殖のみを目的とした性行為はハッキリ言って・・・
「動物」のすることではないでしょうか?


わたしたち人間も動物の一種ですが
他の動物とは違って脳が発達していて
感情を豊かに表現しコミュニケーションを
取ることのできる生き物ですよね。

その根底にあるものは「共感」の心。
相手を愛するこの気持ちを伝えたい・・・
互いの存在を感じ合いたい・・
という想いの延長線上にあるものが

人間としての性行為・「目合い」のはずです。





愛しあうことは・・・汚らわしい行為ではなく
とても自然で素晴らしいこと。




布ナプキンはまず「生理」のイメージが変わります。
うふふわ。のユーザーの方々から
「次の生理が楽しみになりました!」
「女の身体である自分に愛しさを感じます。」
そんなお声をたくさんいただきます





身体で感じる…五感で感じる「快」は
自分自身の内側にある「喜び」であり
それこそが本当の幸せです。




さらにパートナーと愛を感じ合う本当の目合いは
生きる活力であり力強いエネルギー源で
あるということ…!!


見せかけだけ・偽りの快感とは比べ物になりません。


愛・性の真理を理解している大人たちで
【性・セック スのイメージ革命】を起こしましょう!


そのためにも「幸せな性」をこれからも
たくさん発信していきますね❤︎

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