写真で振り返る。世界各国で過ごしたクリスマス
クリスマスですね:)過去6年間、4カ国でクリスマスを過ごしてきました。それぞれの国のクリスマスを、写真とともに振り返ってみようと思います。
2018年:ビーチで過ごすクリスマス✌️オーストラリア・パース
初めての真夏のクリスマス。ビーチにはビキニとサンタハット!写真がマッチしてませんけど、とにかく陽気な雰囲気のクリスマスでした。
2019年:クリスマスマーケットをはしご🐻ドイツ・ベルリン
ドイツ・ベルリン様々なクリスマスマーケットが開催されていて、はしごするのが楽しかったです。ダークなベルリンの冬も、この期間は、イルミネーションや飲み物や食べ物、ワクワクしてる人々でカラフルになります。
色んなところで見かけた、小さなサンタハットを頭につけてるおっさん達。意味がきになるんだけど、謎のまま。
2020年:ヒッピータウンで真夏のクリスマス🌿ニュージーランド・タカカ
ニュージー2年目のクリスマスは、ヒッピータウン、タカカで過ごしました。年末にかけてそこらじゅうでカラフルな人々がパーティーをしているので、とても賑やかな雰囲気です。
タカカ名物。配送用トラックの荷台をオープンにして、地元のブラスバンドがクリスマスソングを演奏しながら各地域を周る催しが、人間味ある〜!って感じで大好きでした。
2022年:KiwiのCozyディナー🐖ニュージーランド・クライストチャーチ
友人カップルが住んでいるお家のパーティーに参加。主催はKiwi女性のオーナーで、りんごや梨の木がお庭にある可愛らしい家に、世界やにゅーじーの旅人たちと住んでいます。
住民のワーホリで来てるフレンチ・WWOOFerとして住んでいるドイツ人、近所に住んでいる兄弟、隣の家のカップル、セルフコンテインの小屋を建てて庭に住んでいるおじさんなど、ニュージーらしさを物語るメンツ。ポットラック的な感じでほっこりしたクリスマス。
2023年:町中キラキラHOHOHO🍁カナダ・ビクトリア
BC州の首都・ビクトリアでクリスマスを過ごしています。お庭があるお家が多く、可愛らしいデコレーションを見ながら散歩するのが楽しいです。
ダウンタウンはそこら中がイルミネーションでライトアップされてとてもきれい。町自体がとてもゆったりとしていて、心地よい雰囲気のクリスマスです。
海外に出て変わった。私のクリスマスの定義
海外に出る前は、クリスマスといえば恋人同士のもの、のような感覚がありました。
数カ国で、旅人的な立場でクリスマスを経験して考えが変わりました。
クリスマスとは、、、
・家族が集まって、ともに時間を過ごす大切な期間
・日頃お世話になっている人、大切な人たちに愛を伝えたり、感謝する特別な機会
今はそんな風に感じてます!
良いクリスマスを〜:)
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