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理想をビジュアル化してじぶんを動かす

自分を行動させるために、理想をクリアにイメージする

ドリームマップを作って理想をビジュアル化すると、そこに向かって自分が動きだす、そう感じています。

カナダでの学生生活では、課題やバイト、日々の生活にビザの手続きなど常に何かに追われていました。先月卒業してふっと時間ができたとき、忙しくないことに罪悪感を不安を感じたり、何をしていいのかわからない、という自分にびっくり。

そのタイミングでコーチングを受ける機会があり、自分を見つめ直すことになりました。
理想の生活を日々イメージすることを勧められたのですが、「理想の姿や生活ってなんだ?」と想像してみようとすると、できなかった。。。!
長いことサバイバルモードでいたので、余裕の無さから想像力が乏しくなっていたんだと思います。

先日アーノルド・シュワルツェネッガーのドキュメンタリーを観ました
。彼は、ボティービルダーになるため、ベットの横に理想の肉体像の写真を貼り、毎日自分が成功した・理想の姿を達成した現実をクリアに想像していた、と話していました。

そういえば、前は定期的に「やりたいことリスト」を作っていたことを思い出しました。
余談ですが、トップの画像は、スペインの画家サルバドール・ダリの美術館で撮った写真です。ダリのアートが好きで、いつかの時にスペインのダリの美術館にいく、とノートに書いていたことを覚えています。気づいたら、叶えていました。

理想を文字や写真にしてビジュアル化すると、脳みそのどこかでずっとそのイメージが残っていて、その目標に向かって行動し始める、そう感じています。

ドリームマップと欲しいものリスト

そこでやりたい!と思ったのが、ドリームマップでした。
昔よく雑誌の切り抜きでコラージュをしていた感覚で、デジタルで作って見たら思った以上に楽しかったです。

ドリームマップの延長で、欲しいものリストのコラージュを作ってみました。

①ライフコーチ・Ikumiさんの手帳
ジャーナリングができるのと、コーチング要素が入っているらしい。日記を毎日書くので、2024年の手帳として使いたい。

②Blund Stoneブーツ・2151
これからの雨・雪の季節に必要。形とスティッチが好み。

③ARITZIA/ The Super Alps Puff₂O™
軽くて暖かい防水のダウン。
保育士として働くので外に長時間いるのと、バンクーバーエリアの冬は毎日雨なので必須。

④full MOON girlの月経カップ
アジア人向けに開発されたルナカップ。

⑤DEPTのインナー
ナチュラル素材で暖かく上質でスタイリッシュな冬用のアンダーウェア。金銭的に余裕ができたら購入したい。

他のサボテンやロングスケートボード、Earth Runners のサンダルは春夏に。Tatooと車は金銭的に落ち着いてきた時に。

欲しいものや理想の姿をビジュアル化するだけで、ワクワクして気持ちが上がりました。
欲しい!やりたい!自分をワクワクさせるエネルギーに、素直になってこ〜!そんなマインドで生きていこ〜!

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