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死ぬまでに一度は新書を出してみたいものですね

フォロワーの何人かの方がやってらしたので、自分もネタ投下とばかりに便乗して、講談社現代新書の表紙生成ツールを使ってみましたが…

わりにウケたほうです。これは。自分のツイートの中では。普段から服を着るだの着ないだの、しょうもないことをツイートしているわけですが、それなりに危ない橋を渡っているなあという自覚はあるにはあるんですよ…。

まあ、ネタはさておきまして。

新書、一度くらいは書いてみたいなと思わないでもないです。が、新書で自分が書けるようなことってほとんどないでしょうねえ…

いや~…こんなタイトルじゃあ書かせてもらえないでしょうねえ…(生成するだけさせてあとで恥ずかしくなってきましたし)。

せめて「トルコ語」だけにしないとだめでしょうか。だし、そんなおいしそうなタイトルの仕事はおそらく自分ごときには回ってこないでしょうし。

まあでも、新書かどうかはともかくとして、人生であと1冊だけ本を出すチャンスをもらえるとなったら、その1冊は間違いなく『星の王子さま』とテュルク諸語を関連付けた内容のものにするだろうなとは思います。

密かな…いや、いまさら密かでもなんでもないか…非常にわかりやすいであろう、叶ったらうれしい夢ということで。実現に近づくように、研究をがんばるしかないのかなあと改めて思う、金曜の夜でございます。

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