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X-pro3とNokton 23mmで軽くスナップしてきた。

こんにちは、imaiです。

今日は大晦日。明日から2024年ですね。

公私共にドタバタと過ぎ去った2023年でした。

自分のカメラライフといえば、フルサイズを辞めてaps-cの富士フイルムをメインにした年です。

世の中フルサイズ至上主義。ボケてナンボ。

なところがありますが、見た目と軽さで富士フイルムを選びました。

それでも、ライカMシリーズやソニーのα7s等、気になるフルサイズはありますが…

まぁそれは置いておいて。今回はX-pro3で軽くスナップしてきた写真を載せたいと思います。

レンズはNokton 23mm f1.2、フィルムシュミレーションはクラシッククロームです。

12月中旬、上野には銀杏が綺麗に残っていました。そのまま上野公園へ。

地元の人がのんびりする一方で、修学旅行の学生さんも多くいました。

ちなみに、Nokton 23mmは基本的にはシャープですが、絞ってもイイ感じにフレアが出るので、雰囲気が出て良いと思います。

この日は「ウエス・アンダーソンすぎる風景展」に行きたかったので、電車に乗って渋谷へ。

以下、iPhone13の写真です。

いやー、めっちゃ良い。

整った構図とポップな色合い。ずっと見ていられます。

本も持っていますが、やはり大きくプリントされている作品は一味も二味も違います。

写真展の後は、国立新美術館へ。

ここからはまたX-pro3です。

やはりここは、冬の斜光が良いですね!

夏に来た時は光が全く入りませんでした。

日もだいぶ傾いてきたので、何枚か撮って早めに帰宅しました。

そうそう、X-pro3とNokton23mmの組み合わせですが…

いやー、不便ですよ 笑

でも、カメラ!って感じで楽しいです。

まだ使い始めたばかり。もう少し使い込んでから簡単なレビューでもしてみたいと思います。

今回はここまで。最後まで読んで頂き、ありがとうございます。

そして今年一年、ありがとうございました。

大した文章能力もなく独り言の様な記事ばかりですが、多くの方に読んでいただいた様で、本当に感謝しております。

また来年もよろしくお願いします。

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