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僕が富士フイルムのカメラにハマる前に、Canonのフルサイズカメラを買った理由

こんにちは、imaiです。

皆様、年末年始はどうお過ごしでしょうか?

僕は医療従事者なので12/31まで働き、1/4からまた仕事でした。なので、普通の三連休と気分的にはあまり変わりませんが、少しでも正月を満喫する為に両親、弟家族と横浜のホテルに一泊しました。

もちろんカメラは持って行きました。

X-T3 + Viltrox AF13mm f1.4

定番の日本丸は、Lightroomでアーティスティック01というプロファイルを当ててみました。

X-E4 + XF23mm f2

こちらは日の出前のマジックアワー。クラシッククロームです。中華街も撮ったので、それはまた後日アップします。

今回は、僕がなぜフルサイズのカメラを買ったのか、という理由についてお話しします。

同僚がα7を持っており、フルサイズへの強い勧めがあった!!

というのも少しはありますが、一番の理由は超ミーハーです。

インスタで相武えつ子さんという有名な方がいて、その方が同時使っていたカメラがCanonのEOS 6Dだったからです 笑

購入した2019年当時、新品で10万くらいだったと思います。

10万、カメラ的には安いです。でも一般的には結構な金額。結構悩みましたが、思い切って買ってみました。レンズはEF50mm f1.8という撒き餌レンズ。Kiss x7から使っていたレンズです。

EOS 6D + EF50mm f1.8

撮って出しでこの立体感とボケ感。

これぞフルサイズ。

まるで写真が上手くなったと勘違いしてしまいますね。

EOS 6D + EF50mm f1.8

色ノリもCanon特有のマゼンタ寄りのコッテリ。RAW現像出来ない初心者にはうってつけのカメラでした。

ここから僕のカメラ沼&レンズ沼が始まりました。

次回は、Canonのフルサイズが2台になったお話しをします。

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