株式会社エンタップの良いところ

おはようございます。案件の終わり際で余計なビルドを何度も頼まれて闇に沈みそうな私です。

エンタップに入社しておよそ4ヶ月ほど経ちました。試用期間も終わったし、それに伴って給料も上がったし、新居にも慣れてきて、せっかくの東京なのでよつばとの原画展とか行ったりしてます。

ツイッターではいつも悪いところばかりを呟いているのでたまには良いところもまとめておきます。

1.フレックスで時間に融通が利く

コアタイムは11時から14時まで。前の会社みたいに口だけのフレックスじゃないので、だいたいの人は11時前に来ます。

私は眠りも浅いし朝型なので、いちいち定時まで出社を遅らせないで済むのが助かってます。あとは、うまく調整して歯医者は比較的空いた時間に行けますね。なんか東京に来てから異常に虫歯ができるので・・。

周りと生活時間が違いすぎるので4時間くらい一人で作業してたり。それはそれで集中できていいですが、本当は周りが出社してても集中できる時間を確保できる方が健全ですかね。

2. 家に近い

社宅で半額出してもらえるので近くに住んでます。歩いて15分くらい。近すぎず遠すぎず。公共の交通機関を使うだけでストレスフルなので、それを避けられるのはすごくいい。

3.事務の方がいる

手続きとかで困った時に頼れる人が決まってるのは安心感があります。というか、余計な判断をしなくて済むので楽。

本業だと適当にチャットで誰か知らないか声をかけて、返ってきたり来なかったりするので本業にも応用できるといい。この辺りはスクラムでいうスクラムマスターに近いかもしれない。相談役を一人立ててハブにするわけですね。

4.給料はそこそこ

今のところ平均年収くらい?でも試用期間が終わってすぐ評価を給料に反映してくれたのは承認欲求が満たされました。

5.仕事のやり方は融通が利く、が・・

正直、仕事については不満だらけなので書き切れませんが、仕事を1〜2人に丸投げされることが多いのでそれだけやり方には融通が利きます。特に新しい技術を経歴に積みたい人ならいいんじゃないでしょうか。

まあ、プロセスに関しては全時代的というか、コード&フィックスというか、行き当たりばったり、という言葉がよく似合います。

終わりに

こんなところでしょうか。

仕事の方はもう少し楽になりたい。べつに残業するわけでもないけど、私が組織に求めるのは「一人でやるより早く終わる」ことなので、足引っぱられたり、逆に一人でやったりするのは億劫に感じます。

あとは品質管理のひの字もないので、受入条件とかしっかり決めてスコープを絞らないといけませんね。マネージャーやディレクターは頼りないので次の案件では自分でやります。

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