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2024年の手帳小話

こんにちは。手帳めくリエーターのharukaです。

おみくじin東京大神宮

先日、初詣に行っておみくじを引いたら「小吉」でした。(いぇーい!)

ふむふむ。全体的に「気をつけながら進みなさいよ」ということな気がした。ありがとうございます。

初詣というものを毎年する人ではなかったので、新しいことをどんどん始めることを大きな目標としている2024年、早速初詣という新たなことをできて嬉しいです。(新しいことへのハードルはとことん低く)

今までの人生、神社へ行けば願い事をしまくってる割にお賽銭は「ご縁がありますようにで5円だよね」とか言っていたのだけど(5円で願いが叶うのなら人間誰も神社になど行かん)

去年から、神社では願い事をするのではなく、今までの感謝を伝える場所だという考え方に変わりました。

特に去年は家族が倒れたりといろいろな事が起きて、今までで一番神社へ行っていた年だったかもしれない。命があることのありがたみを知った。

今年も月末に神社へ行く習慣を続けてみようと思ってます。(晦日詣でというやつ)

そして今年も変わらず進化するため、必須なのが手帳です。早速どんどん書いてる〜!

2023年手帳との厚みの差

まずは2023年のありがとうな事を思い出してどんどん言語化して、ありがたい気持ちを呼び起こす時間をとってみました。

昔よりだいぶ感謝の気持ちを鮮明に感じられるようになってきました。嬉しいいい!

2024年も去年と変わらず、ほぼ日手帳カズンを使います。

一つ違うのは、ほぼ日手帳カズン「だけ」を使うというところ。

去年、実験的にお金の記録を別の手帳(torinco)にしてみたけど、やっぱりその手帳を開く事が面倒くさくて全然ワクワクせず、お金のこと書く=だるみ…みたいになっちゃってなんか違う、と思い

今年は、ほぼ日手帳カズンのウィークリーページに書くように戻しました。(昔はずっとこのやり方だった)

ただ記録の方法を、torincoにしてた時と同じ法則(?)ですることで、今までの記録よりは家計簿の役割を担ってくれるだろうな。ちょっと様子を見ます。

マンスリーページも整理して書き込むようにして、より一冊を愛で尽くすようにしたいなぁ。

どどん

2015年〜2023年の手帳を積んでみました。手帳タワー。

年々分厚くなってる感が否めないので、ここらで厚みをストップさせたい気持ちです。シンプルに重い。

毎日を大切に生きる姿勢とか、自分を知ろうとすることとか、そういう生き方の軸は変わらずに

でも2023年の自分にできなかったことをどんどんしていくイメージで、今年も楽しめそう。

どーん

早速2024年、やった事ないことを始めてみようということで「3週連続インスタライブ」を今日から行います!!!

推命学×色彩心理学で個性を紐解くコンテンツ「ピーチスノウ」にそったお話がメインなので、人の個性に興味がある方や自己啓発みたいな気持ちがある方は好きだと思います。

誰かのワクワクを生み出せたら嬉しいな。

そんな事を思った日でした。
読んでくれた人、ありがとう!!!

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