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選択 ホ・オポノポノ実践家族の子育て


SITH ホ・オポノポノ実践家族の子育て




選択





我が家の12歳の娘は
6歳の時小学校に行かない選択も
11歳の時小学校に行く選択も自分でした。



アイスブルー



小さな赤ちゃんの頃から
意思表示がはっきりしていた娘に向き合いながら、
私の出した選択は....
娘の意思を尊重して任せてみようということだった。


アイスブルー


そんな選択は... 側から見ると、
時に危なっかしくみえたり、
子どものいう通りにして....と、軽蔑する人もいた....


アイスブルー


どんなに自由な教育をしていても
子どもは大人が導くもの....
そういう考え方は根強かった....



アイスブルー



私は....子どもの方が導いていると
今でも感じている....



アイスブルー



意思を尊重されて育った子供の心は
本当に強い



アイスブルー




普段は人前ですべて表に出して
表現しないような子でも、
内側に確固たる想いがあったりする。


アイスブルー


その部分で今の公立学校のいう
自分の意見を人前で発表したり、
大きな声で表現しなくても、
内側に安心があれば、人は強く生きていける...
そんな風に感じている。


アイスブルー


もちろん人間だから、色々な記憶が再生される。



不安に思うことやイライラすること
悩み....そんなようなことも再生される...



アイスブルー



けれど、自分自身と向き合う習慣
自分で選択する癖
そんなことが自然と
心を常にケアしながら生きるという
己へのやさしさや強さを表現する。


アイスブルー


結局のところ、
心のケアを自分で出来る....
そんな心の教育が何より大切だって、
日々実感している。



アイスブルー



※ 私は長年、SITHホ・オポノポノを実践している1人の人間です。このブログは、ホ・オポノポノのやり方を書いているのではありません。
自分の正直な想いを綴り、その想いに向き合うために書いています。なので、子育ての話も正解、不正解ではなく、ただクリーニングするために内側にある本当の気持ちを綴り、クリーニングしています





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