4月の課題図書「ロジカル・シンキング Best solution(照屋 華子, 岡田 恵子 著)」

コミュニケーションの場に望むときは
1.課題(この話題のテーマは何なのか)
2.期待する相手のリアクション(理解してほしいのか意見を欲しいのか行動して欲しいのか)
3.その為の自分の答え
を想定する。必ずこの順番。自分は3と2を逆にしがち

答えの構成要素は「結論」「根拠」「方法」。
他人のアウトプットをチェックする時も
□(結論)課題に対してどうするべきだ、Yes/Noをハッキリ言っているのか?
□(根拠)その結論の根拠が明確か?
□(方法)結論がアクションの場合やり方は分かりやすく示されているか?

◆結論について
結論は「課題に対する答え」になっているか?
「自分の言いたいこと」になっていないか?
「場合により、状況により」も注意。具体的に。

時として課題の見直しも必要。その場合は早く報告して課題を再設定することを伝える。

◆根拠について
「Aをすべき、なぜならAがないから」ではダメ。
「事実と仮設を切り分ける」
「前提条件の無意識のオミット」に注意

◆方法について
「公理・定義では人は動かない」
「修飾語で説明した気にならない」
とにかく具体的に。判断基準や根拠を示す。
「そう言うならやってみろ」と言われて自分が動けるように。

※メール・書類について
回ってきたら、「何の目的で回ってきたのか?」「自分に期待するアクションは?」と聞く
→お互いにぶっちゃけあえる関係性

■説得力のない答えに共通すること
→話の重複、漏れ、ズレ、飛躍

■MECEの意識
→単なるグルーピングで終わってはいけない。(それとそれ以外で1:9等)
納得行くタイトル付けが重要。
上級者の考え方としては「MECEに切り分けた結果をどう使うのか?」
日頃からMECEのトレーニングをする、MECEの軸を見つけるトレーニングを。

■So What / Why So
So Whatを短くしようとするあまり抽象的にならないように。あくまで具体的に。

■2種類のSo What / Why So
観察:同じ種類の情報から要点を抽出すること
洞察:状況から取るべきアクション等ある情報の集合から違う種類の情報を引き出すこと

観察無くして洞察無し

■論理の構成
縦のSW-WS、横のMECE

■論理パターン
並列型と解説型
並列型:事実の列挙
解説型:事実→判断基準→判断内容

並列型・解説型を組み合わせることもある。

既にお互い共通認識があるなら並列型でサラッと、解説型で自分の押したいことを説明。

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