週に１度ぐらい更新しようと最近は心掛けていましたがついに達成出来ませんでした。今日先程久しぶりに気持ちが全て晴れるような気付きをしたのにも関わらず、ボールペンを持ち合わせておらず。コメダに入ったものの眠くなり続ける一方です。コメダに来たからには何かしらを残しておきたい。そう、カフェインを飲めない自分は飲むクロネージュをちまちまと飲んでいます。情けない。

最近気軽に得られる文章を、ということで色んな人のnoteを購入しています。クレカ支払い設定にしてしまっている為に気軽にポチポチしちゃうんですよね。あ、うん。破産しそう。そして大体１記事につき200円なので買って損した！などと思うこともない。なんて平和なお金の使い方でしょう？いいですよ、皆さん、200円で心穏やかにしましょう！

まぁ有料記事、無料記事とお金のやりとりが発生しようとしねど読みたくなる文章の共通点に気付きまして。とてつもなく気持ちが晴れやかになりましてね。なんとも嬉し過ぎて冒頭で述べたようにコメダに行ってしまったわけですよ。

まぁこれは小説だと難しいかもしれませんが。
「エッセイとか日記を読む時に筆者の声で脳内再生出来る文章」って本当に素敵だと思いません？勿論筆者、相手方の声色を知っていないと出来ないことではありますけども。
それでもその文章の筆者の声で脳内再生出来るって、その筆者の話し方と一致しているってことで、その筆者らしさが溢れ出ているということになると思うんですよね。文章と本人の人柄に違和感がない。すっきり頭に入ってくる。そしてさらにその文章が読みたくなる。よく作文でダメ出しされるでおなじみ「ですますの連文」などは本人の人柄にあってたらすんなりと読めるんですよぇ。
本当にそれって素晴らしいなぁ…、、とバイトの帰り道に気づいた訳です。これって今更なのかな？

まぁこれ書いている本人の文章も、誰かの脳内で再生出来ていたらいいなぁと思いを。