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清々しきかな..noteかな

たかが目次
されど目次

寝ても覚めても
纏めた
面会謝絶の五ヶ月間
非日常が日常の景色だった

320記事ほどを 分類するだけ….

アナログのアナログは
一記事 一記事よみながら
分類 並べ変えていく

“マガジンが あるじゃん”

御意

目次を 描いて また マガジンを
並べ変える
(現在は 投稿順になっているから)

清々しくて…なんだか嬉しくて
友人 知人 リハビリセラピスト
医療関係者…

“贈った”

送るんじゃなくて 贈った….

目次の中には
詩を奏でている 章がある

詩仙人を 謳うも
その空気感の中でしか 詠えない
景色もある


〈第2章 頭の中に詩が流れる〉

■頭の中に詩が流れる

頭の中に詩が流れる
窓際
夕暮れ
一葉

真贋
何をしてるんですか?
夕焼けが綺麗だから
流行り病
神の領域
綺麗
ゆっくりと ゆったりと
詩が流れる
ほんの少し
森へ
●秋の色って
リセット
●窓 この部屋を選んだ理由は⁉️
●花と語る あさぼらけ
空に舞う 雲のごとく 浮世雲
●120年に一度 竹の花の咲く頃に
●夢 叶えましたか?
●あさぼらけの頃
●目の前の景色 徒然なるままに
紅葉🍁  あさぼらけの徒然
●雪雲に   徒然なるままに

見出しには 医療関係者の資料として
と 描いてある。

自分の取説で あるのだけれど…

“捨てる神ありゃ 拾う神あり”

拾う神さまに 眺めていただければ…

現生に 這い戻り
描き始めた 投稿は 1200近くある

毎日毎日 眺め 読み返しながら
目次に 仕分けている

“ゆっくり ゆったり ぼちぼちと”

ギランバレーに恋をして

続く…


浮世雲
華影彩美

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