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わたしの夢『夢を叶え合うサークル』

突然だがここnoteで
『夢を叶え合うサークル』
のようなものを発足しようと考えている。


活動内容は
①夢を語り合う
②その夢を既に叶えたごっこ
③情報交換
④お客さんになるごっこ
⑤サービスを提供するごっこ


今までは地元で顔を合わせて行うものとして
考えていたのだがそこに限定せず
もしnoteにもそういうことを
やりたい人がいたらやってみようかなと。


想定が顔を合わせての状況だったので
noteでやるには工夫が必要だが
それもアイディアを出し合えば
できるんじゃないかとふと思ったのだ。


①と②は対面の想定で
①の日、②の日と決めて
その日の集まりの時間はみんなで
①なら夢を語り合って盛り上がり
②の日は本氣でなりきる。


③はメンバーの夢や欲しい情報を
出し合ってまとめ
みんなでみんなのそれについての情報を
集めるというものだ。
これは対面でなくても可能だ。


④と⑤はグループの中で
何かを提供することが夢の人は
実際に提供して経験を積み
提供してほしい人がお客さんになって
それを受けとって活かすというものだ。
ごっこと言えども本氣で。


提供する人は練習相手になってもらう代わりに
相手の負担にならないように
100円とか500円とか1000円とか格安で提供し
提供を受ける側は提供してくれる人に
お金をもらって自分の能力を提供する
という経験と経験値を提供することができる。


お互いに自分や相手を高め合い
切磋琢磨できるサークルというイメージだ。


大事なことは基本的には
誰かが教えて誰かが教わるとかではなく
(それをするのは④⑤でなりきるときのみ)

みんなで同じ目線で夢を叶え合う

ということだ。


みんなで夢を叶え合い
ある程度軌道に乗ってきたとしたら
このサークルを卒業してもいい。


だがわたしなら今のところ
いくら軌道に乗っても卒業はしない。


このサークルに参加することで
初心に帰ることができるからだ。


例えばカウンセリング業で軌道に乗って
1回1万円で提供できるようになっても
1万円だから提供している
という状態になってしまっていたら
それは情熱を持てているのだろうか?


そんなときには是非このサークルに来て
500円で提供し喜んでくれたお客さんを見たら
あの頃の情熱を
思い出せるんじゃないだろうか。


つい先日Instagramで○○の会という
月に1回の集まりを発足して
個人で運営している地元の人を知って
こうすればよかったのかと氣が付いた。


Instagramは物質世界に生きていた頃に
やっていたが今はやめていて
その人のことは違う理由で
人に教えてもらったのだ。
これも最高の伏線だ。


今後InstagramとXを復活させてリセットし
地元でのそのサークル活動のための
アカウントに替えようと思っている。


1人で発足するのは怖い氣もするが
心から参加したいと思う人を集めたいから
自分から誘う氣はない。


まずは平日の昼間に女性限定でやって
ある程度仲間ができたら
土日や性別不問に広げようかなとも
思っている。


noteでも非物質世界にお引っ越しした方と
夢を叶え合っていけたら嬉しい。


夢がどんどん叶う優雅な世界の優雅な住人🌃
夜空

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