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恐れていたことが起きたけれど結果オーライだった日のこと。



私が昨年秋に、やっと、やっと見つけた
お気に入りの歯科助手さん。

(詳細は⇩こちら)


先日、わたしにこんなことを言ったんです。


「実は、、今日で...」

(やめて...それ以上言わないで...)


言い終わらないうちに、
不安な表情を見せてしまった私の顔を見ながら、

自分のお腹を指して、こう言いました。

「こんな、感じなんです〜。」

(前回、気づかなかったな〜。)


あぁあ。
おめでたい🤍
嬉しいし、幸せだ♡♡♡



(でもまって。ツライ。恐れていたことが、
予想よりもずっとずっと早く訪れたよ。)


私は心に浮かんだまま、思わず口にしてしまい
ました。

「こんなに納得の出来る歯科助手さんに
   出会えたのははじめてで、
 これから一生お世話になりたいと
 思っていたほどなんです...
 残念ですが(と思わず漏れる)...
    
   元気な赤ちゃんを🤍」



このクリニックを退職されてしまうとのことで、


あまりに無念すぎたので、、、


意を決して、お伝えしました。


「あの...
 歯科助手さんに連絡先聞くとか
今まで一度もやったこと無いんですけど、、」


「いいですよ🤍」


ゲットー!!ひゃっほう。

ああ、神様、ありがとう。


こうして私は歯科助手さんの連絡先を
手に入れた!

(言ってみるものだよ♡)


ご自宅も比較的近いこともわかって
「ママ友に🤍」と言ってもらえて喜びなうえ

出産前にお茶でも飲みましょうということに🤍


嬉🤍

この人見知りの私が、
私から連絡先を聞くなんて、マレなんです。
(本当)


そろそろアポを、とらなくちゃ🤍

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