栗きんとん係

2018年も最後となりました。

2008年に結婚してから10年、妊娠の年以外は、大晦日は義理の実家で過ごしていますが、毎年この日は、おせち準備で「栗きんとん」を担当しています。

年に一度だけど、毎年のことなので、ついにクックパッド見ないでも好みの味に仕上げる適当な量や手順がわかるようになってきました。

普段は時短料理しかしないわたしですが、年に一回、この一品だけは手抜きをせず、古いやり方で丁寧に作ります。

皮を剥いた薩摩芋を灰汁抜きして、砕いた梔子て色付けしながらやわらかく煮て、熱々のうちに裏漉しして、弱火で時間をかけて練り込みます。ちょびっとのお塩とみりん、その年の気分で砂糖加減、仕上げに栗の甘露煮を混ぜます。

今年は氷砂糖をつかいました。定量の砂糖で作るとおそろしく甘くなるのですが、大分控えめにするのが好みです。それでも時間をかけて練れば照りも出るし、栗や芋の素材で十分甘い。

2018年も、美味しくできました。

ありがとうございました。

どちらさまも、良いお年を。

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つかさまき

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