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東京から取締役が来られたので一緒にランチに行った

今日の出来事

東京から取締役が来られたので一緒にランチに行った

補足(それは自分にとってどんな意味がある?)

仕事的には僕とほぼ関係性のない距離感の取締役だが、
数年ぶりくらいに僕のいる事務所に朝イチから来られた。
気軽に話ができる方なので、
「せっかくなのでメシでもどうっすか?」と声かけて、2人で近くの飲食店に行った。

そうか!(気づいたことは何?)

こういうときって、田舎の人の方が付き合いがそっけない。
誰も一緒に食事に行こうとしない。
近くにお店がありますよとか、コンビニは出て左です、とか教えるだけ。
いやもう確実に奢ってもらえるだろw誘ってメシ行こうぜw
と、僕は思うんだけどね。

移動も自動車が基本で、他人と関わることもないから、
人と人の距離感を遠ざけるようになってしまうのかな?
というかそこまで深いもんではなく、たまたま今日はそうなっただけなのかな?

やってみよう!(自分ならどうする?)

「メシでもどうっすか?」って、乱発していいセリフだと思う。
だからこれからも使っていく。
いやむしろ、いつも一緒にいるメンバーにだって使っていいのかもしれない。
ときには奢らないといけないこともあるかもだけど。

参考:『1行書くだけ日記 』伊藤羊一


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