筆箱紹介: Ⅰ +自己紹介
皆様初めまして。春から高1のumakiです。
Twitterもやっているのでフォローして頂ければ幸いです。→@umaki08 (文房具関係少なめ)
目次
筆箱本体
ロフト限定のペンケースです。部屋を掃除してた時にやっと発見できました。(笑)
クルトガKSモデルが15本ほどの容量で、誰が使っても使いやすいと思います。
900円にしてはデザインが良すぎる。
MP(1)
ZEBRAが出している安価帯シャープペンです。
自分は太軸でしっかり持てるペンが好きなのですが、ロフトで試し書きした時、このペンに惚れてしまいました。グリップ周辺の内部機構が透けて見えるのも本当に堪らないです。太軸、ラバーグリップが好きな方はドクターグリップもいいですがこれも試してみて下さい。
MP(2)
来月でこいつを使って1年が経ちます。
オートマチックと言えばダイブの方が人気そうですが自分は断然ネロ派です。
0.3特有のカリカリとした書き味に狂わされました。あと経年劣化が本当に格好いいです。
文房具に興味が出た人には毎回勧めてます。
BP(1)
Tombow×フリクションコラボの時に発売された限定色のBPです。中にはエナージェル橙の0.4を入れています。
C300系と互換性がありつつ軽めで握りやすい、バランス型のボールペンという感じです。
グリップ部分はライトルに近い形状です。
BP(2)
ジュースアップのパステルブルーです。
僕は良く青ボールペンでノートまとめをするのですが、インクの色が本当に素敵で一目惚れしてしまいました。Pilotがインクに強いと感じさせられる一本です。
小物類
無印良品 アクリル定規
ごく一般的な定規。一般的なものと比べると少し横幅が大きいと感じました。筆箱内でちょっとした仕切りを作れるのが何気に有難いです。
モノ消しゴム(ミネラルcolor)
モノ消しゴムの数量限定モデル。僕はこれぐらいの大きさが一番使いやすいと感じます。
消し味は割としっかりしているイメージ。
Uni クルトガ替芯(2B)
実は何気に生産終了になっているクルトガに適したシャープ芯です。売ってる所ならまだまだ沢山あります。 新型Ain 0.5と0.3のHBを入れています。
Daiso ハサミ
ダイソーのハサミです。百均のハサミは個体差ガチャで中の上以上を引けばスムーズに切れるイメージがあります。少しごつめのデザインが
中々好みなので入れました。
最後に
このノートを最後まで見てくださり本当にありがとうございます。文章を書くのも写真を撮るのも苦手ですが苦手なりに頑張ってみました。
にしても中学三年間は本当に光陰矢の如しでした。自分は内部進学なのでメンバーは高校でも殆ど変わないですが、にしても終わってみると寂しく感じますね(笑)
投稿は筆箱の中身に大きな変化が訪れた時+月の終わりです。
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