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天皇賞春GⅠ&青葉賞GⅡ&ユニコーンGⅢを考える

★第169回 天皇賞春GⅠ 3200M外

23年勝ち馬 ジャスティンパレス  父父サンデーサイレンス
22年勝ち馬 タイトルホルダー 
21年勝ち馬 ワールドプレミア   父父サンデーサイレンス
20年勝ち馬 フィエールマン    父父サンデーサイレンス
19年勝ち馬 フィエールマン    父父サンデーサイレンス
18年勝ち馬 レインボーライン   父父サンデーサイレンス
17年勝ち馬 キタサンブラック   父父サンデーサイレンス
16年勝ち馬 キタサンブラック   父父サンデーサイレンス
15年勝ち馬 ゴールドシップ    父父サンデーサイレンス
14年勝ち馬 フェノーメノ     父父サンデーサイレンス

過去10年の勝ち馬を並べてみたが、父父サンデーサイレンスが9頭。
22年の勝ち馬タイトルホルダーのみ が異なった。
(サンデーの血は入っている)
私がまだ馬券でどうにかしていく事を志す前くらい(20年前)は
まだ そこまで高速上がり決着ではなく 求められる適性には
スタミナ が最優先 だったと思うのだが、近年長距離にも
速い上がりが求められるよう
になり サンデーサイレンスの血も
必然となった。

10年ベースで見ちゃいるがもう数年遡っても同様の傾向だ。
一応2着好走馬も見ておこうか。
23年2着馬 キズナ       父父父サンデーサイレンス
22年2着馬 ディープボンド   父父サンデーサイレンス
21年2着馬 ディープボンド   父父サンデーサイレンス
20年2着馬 スティッフェリオ  父父サンデーサイレンス
19年2着馬 グローリーヴェイズ 父父サンデーサイレンス
18年2着馬 シュヴァルグラン  父父サンデーサイレンス
17年2着馬 シュヴァルグラン  父父サンデーサイレンス
16年2着馬 カレンミロティック 父父サンデーサイレンス
15年2着馬 フェイムゲーム   父父サンデーサイレンス
14年2着馬 ウインバリアシオン 父父サンデーサイレンス

なんと 去年のキズナは父父父(時代的にこうなってくる)だが
それも含めれば 全頭サンデーサイレンス
過去10年(多分もっと)連対馬20頭中19頭までが
父父サンデーサイレンス(父父父含む)となっている。

それだけ 速い上がりが求められるようになった という事なのだろう。
一つには馬場の高速化 があるし、
トライアルをパスしてクラシック本番で好成績を収める事が増えたように
調教技術の進歩もあるでしょう。

いずれにしても これだけのデータとなればもう意識しないわけには
いかないわけで。ちなみに22年のタイトルホルダー。唯一の 非サンデー
だが、ラストラップが13.2。上位3頭の上がりも
36.4 37.1 37.4 と非常に掛かっている事から分かるように
スタミナ色の強いレースとなったことが 非サンデー系勝利の要因と
思われる。

22年は 求められる1番欲しい適性が スタミナ だった
という事なのでしょう。ある程度例外としてしまってOKではないか

さて。。。。。その22年。スタミナ色の強いレースとなった天皇賞春で
3着したのが⑭テーオーロイヤルだったわけだが、

血統的にはタイトルホルダー同様に キンカメの子。
一応サンデーの血は2本入っているものの(タイトルホルダーは1本)
キングマンボの血なのだろうか スタミナ色の濃い形
余談だが キングマンボってゲーム(ダビスタとかスターホースとか)では
距離万能系種牡馬という扱いになっているけど 基本長距離寄りよね。



とまぁ長々と血統云々を書いたのは全て⑭テーオーロイヤルと⑦タスティエーラの事を書きたいが為。勿論能力は高いし 今回のメンバーを見渡しても
最上位の2頭だと思うし、テーオーロイヤルの前走阪神大賞典は

圧倒 という表現がピッタリの勝利。2800M走ってラストが11.6では
後続はどうしようもない。一言で言って強い内容。
ただ 今回の春天皇賞のラップを考えた場合はどうなのか?

13.0-11.7-12.9-13.0-13.1-13.1-13.3-13.6-12.9-12.3-11.7-11.1-11.7-11.8-11.6
これは 前走圧倒の阪神大賞典のペースだが、
テーオーロイヤルのようなモンスター は
13.0-11.7-12.9-13.0-13.1-13.1-13.3-13.6-12.9 前半の1800Mまでの
超絶スローラップでは 殆ど乳酸が溜まる事なく走る事が可能
実質走ったのは
12.3-11.7-11.1-11.7-11.8-11.6
1200Mだけ(大袈裟に分かりやすく言えば だからね!)となる。
一般的に競走馬が(馬レベルにもよるが)乳酸が溜まっていくのは
12.2とか12.1とか そこらへんから。
テーオーロイヤルは1000Mくらいならば 11秒台後半ラップで
走り切れるスタミナと少しのスピードを持っている
 ということ。

では それを踏まえた上で 京都の春天皇賞をイメージしてみよう。
昨年やや重で行われた12.3 10.8 11.9 12.1 12.6 12.0 12.0 12.6 12.8 12.9 13.3 13.2 12.3 11.9 11.5 11.9 ラップ。もし ここにテーオーロイヤルが
出走していたのなら  私は割と苦戦していたのではないか?
と思うのだ。乳酸が溜まるペース区間が1~2ハロン多いイメージ。
勿論これは先頭を走った馬の区間ラップであるから うまく乗って
均一ペースで走っていく事は可能だが、それでも苦戦したんじゃないか?
と思う。

13.2 12.4 12.4 12.5 12.5 12.0 11.6 12.5 12.1 12.2 12.7 12.5 11.9 11.9 11.9 12.2
フィエールマンが勝利した20年。3着内 というならば ありそうだが
中盤が極端に緩くない という部分では 少しこれも苦戦した可能性がある。
12.9 11.5 11.6 11.6 12.2 12.2 12.5 13.8 13.3 12.4 12.5 12.3 11.7 11.6 11.0 11.9
19年。多少疲労が溜まっていく12.2区間がそれなりに点在し
やはりテーオーロイヤルは少し苦しいイメージも持つ。


阪神で行われた22年のテーオーロイヤルは3着だったが
勝ち馬タイトルホルダーとは1.2差つけられた。
12.7 11.9 11.9 12.0 12.0 11.9 12.2 12.8 13.3 12.9 12.3 12.0 11.9 11.5 11.7 13.2
逃げたタイトルホルダーは後続に上手に脚を使わせながら(乳酸を溜めさせながら)中盤で12.8 13.3 12.9と大きく息入れて圧勝。12.0以下は9ハロン
これだとテーオーロイヤルは苦しい

実際レース後に鞍上が
「理想のポジションで行けましたし、あとは勝ち馬を掴まえるだけというところまでは行けました。初めてレースが終わって疲れているところを見せていました。」と語っている。

つまりは こういう事だ。
理想のポジションで行けたし、あとは勝ち馬を掴まえるだけというところまでは行けた・・・のに勝ち馬に突き放されてしまったし、レース後に疲れていた=12.0以下が9ハロンもあって乳酸が溜まり切ったから

ペース次第 と言ってしまえば一言で終わるのだけど
中盤が12.8とか13.0とかが出て来て 12.2以下が終盤数ハロンだけ
というような流れならば まず勝ち負け以上だろうが、逆にある程度流れて
12.0前後のハロンが多くなればラストで苦しくなるシーンもあり得る筈だ。
私は後者想定なので◎打たずに別馬から入りたいと思う。

⑦タスティエーラに関しても割と同じ印象。ちなみにこちらも

父父にも父父父にもSS不在。これだけでも不安データと言える筈だ。
ただ 大阪杯の負けは気にする必要もないとは思う。
12.4 10.9 12.5 12.6 11.8 11.5 11.5 11.4 11.4 12.2
脚がこのラップで溜まってなかったのでしょう。距離不足。
弱い世代ではあるので ダービー馬だから と評価する事は一切ない
有馬で大きな不利がありながら6着 と力を示している事からも
能力自体は ⑭テーオーロイヤルと共に 最上位と言える筈。
問題は想定されるラップ となる。

ただ 私個人の勝ち馬イメージとしては
⑦タスティエーラ>>⑭テーオーロイヤルな感じ。
長距離のラップへの柔軟性はむしろこの馬の方が上
と思っているから。

実力馬2頭 どちらもSS系ではないのが気掛かりではあるが
二頭の中から本命を選ぶとすれば ⑦タスティエーラのほう。

その⑦タスティエーラを菊花賞で下した⑫ドゥレッツァ。
前走金鯱賞の2着は

勝ち馬プログノーシスには5馬身離されたものの59kだった点や
極端な瞬発力勝負になった点(0.8秒のペースアップ)を考慮すると
良い脚を長く使える点が持ち味の同馬には向かない展開だったので
及第点以上 と言える。奇しくも こちらもSSを背景に持たない馬なのだが

菊花賞を17番枠で出て上がり最速勝利した点を含め こちらも
重い評価をするのが妥当だ。上位人気が想定される3頭ともに
非常に有力だが 
・3頭ともSSを背景に持たない
点は多少気になるところ。まぁそれでもこの3頭のどれかに◎ となれば
私は⑦タスティエーラかな。


穴目のところで気になって仕方ないのは⑩サヴォーナ。
菊花賞でドゥレッツァと1.0秒差の5着。つまりは完敗なのだが
2周目の向こう正面でマクリ気味に押し上げ最後も外々を回った。
本来もっと楽に位置を取れていれば こんな捲り競馬をする必要自体が
無かったはずで 出負けで位置を取れなかった不利を考慮すれば
差は0.6程度。
前走6着は馬場(時計が結構掛かるやや重)も大きかっただろうが、

⑩がサヴォーナ

2周目の3角超えて 置いていかれた点が痛い。
つまり 一瞬でギアチェンジが出来ない=瞬発力不足 なのだが

ここで 置いていかれた割には
最後はテーオーロイヤルと1.3差。今回 良馬場でその差は多少詰まる筈で
ラップが持続力&持久力寄り になれば もっと詰まる。

なので この馬を狙ってみるのもオッズ的に面白い

という事で週頭から結構悩んだのだが、最終結論はこうなった


◎⑦タスティエーラ
〇⑩サヴォーナ
▲⑫ドゥレッツァ
△⑭テーオーロイヤル
△①サリエラ
△⑤ブローザホーン
△⑨シルヴァーソニック



★第29回 ユニコーンステークスGⅢ ダ1900M

ダート2戦 逃げて圧勝続きの⑫ムルソーが圧倒的人気になるか
と思いきや 現状は➃ミッキーファイトの方が売れている?
直前でどうなるか だが ちょっとこのオッズには驚いた
⑫ムルソーの未勝利勝ちは 未勝利としては 非常に優秀な時計。
更に逃げての上がり最速でもあり

その最速が 他馬に比べ 圧倒的でもあった。
上がりで1.9秒の差って・・・で 更に言うと、大差をつけられた2着の
カールスタードは次走

1.6倍の支持を受け 未勝利脱出している。3着だったジーティーパワーは
カールスタードからも3馬身半つけられたが それでも次走

タイム差なしの2着と好走。未勝利抜けは目前 というところ。
更に4着だったエスシーヤマトも

未勝利勝ち。更に更に(笑)5着だったマジックブルーでさえ

地方に場を移し5馬身差の圧勝劇。

ムルソーから3.3秒差 をつけられた馬でさえ勝ち上がるという点からも
このレースのメンバーレベルが低くなかったことが分かる。

前走 1勝クラス圧勝も(その未勝利勝ちから)当然と言えるのだが

またしても逃げて上がり最速ダントツ。後続に8馬身。
8馬身差の2着だったリューデスハイムなんかもね・・未勝利を6馬身差で
勝利してきた実力馬
だけに 明確な力量差 があるわけですよ。
馬場を差し引いた実質的な時計としても1勝クラスとしては超優秀。
ただ ペースは緩い。楽な逃げを打てたのは事実
その点をどう考えるか だと思う。言い換えようか?
単走 のタイムトライアルだとすれば この馬が一番速いと思うが
相手や展開あっての競馬 となるとどうなるか分からない ということ。

ただ それでも かなり有力候補筆頭であることに疑いはない

しかし やべぇ時計で勝ってきた馬は他にもいる。
まずは 現状⑫ムルソーを抑えての1番人気となっている
➃ミッキーファイト。
前走の実質的時計が1.52.9 実質上がりが37.73
これは中山の二歳1勝クラスとしてはとんでもない時計
23年3月25日に 三歳の伏竜Sでミトノオーが叩き出した
実質時計1.53.3を0.4秒も上回ってしまうし、19年の古馬1勝クラス
グログランの実質時計1.53.1すらも超えている。
流石に ハイランドピークが10馬身差圧勝劇だった18年1月20日の
4歳上2勝クラスの初茜賞1.51.6には1.3秒足りないが それでも2着馬
リヴァイアサン1.53.2には0.3秒逆に上回っている程だ。

つまりは 2歳の暮れの時点で 古馬2勝クラスの勝ち時計を凌ぐような
ものを出してしまった
 という事なのです。

そう考えると むしろ

5馬身差の2着だったブルーサンも頑張った と言える。
時計的には充分胸を張れる。実際ブルーサンは1勝クラスを勝利して

交流GⅢを3人気ながら2馬身差の勝利で 先に重賞ウイナーとなった。
しかも だねぇ・・・・
ミッキーファイトは出遅れてのものなのですよ・・・

この時は⑮だったのだけど、不利な大外枠で結構な出遅れから
好位を取って 早め抜け出し圧勝 という内容。ペースも区分的には
ミドルになるのかな。出遅れから位置取ってミドルペースの中で抜け出し
上がり最速 だから 時計以上に強い内容でもあった。

なので ⑫ムルソーが一番人気になるようなら全力勝負!
と思っていたのだけど、流石にみんな分かってますね・・・


前走好時計はこの2頭だけではなく
⑬カゼノランナーの未勝利勝ち(6馬身差)も相当なもの。
いやぁ どんだけハイレベルメンバーが今回集まったのよ・・・

まだまだいるんだぜぇ・・・
⑤ラムジェットのヒヤシンスS勝ちも凄すぎ
実質時計が1.36.3 実質上がり36.10
これは過去11年まで頑張って遡ったが
15年のゴールデンバローズの実質時計1.36.8 実質上がり36.01
13年のチャーリーブレイヴの実質時計1.36.4 実質上がり36.92
よりも↑で
16年のゴールドドリームが勝利したヒヤシンスSは
「すっげぇ強いなぁ・・・」なんて思ったけども それでさえ
             実質時計1.37.2 実質上がり36.18
程度なのです。つまり 

歴代のヒヤシンスSで 最高レベルの価値 と言えます。



やばいでしょ(笑) GⅢのメンバーじゃないよほんとに。


週頭から このレース考えてたらドキドキが止まらなくてさ。
自分でも笑っちゃうんだけど まだ競馬に対してこんな気持ちを
持てたんだなー って。

いやぁ・・・マジで どの馬が勝つんだ?????????

馬券妙味だのなんだのを このレースでは語りたくなくて
単純にどの馬が勝つのか に興味ありまくり。
天皇賞も楽しみだけど このレースが楽しみ過ぎて。。。。



ずっとこのレースを書いてたいが(アホか!)
⑫ムルソー
➃ミッキーファイト
⑬カゼノランナー
⑤ラムジェット

から◎を打たなければならない。
オッズ無視して 単純にどの馬が勝つ
と思っているか?


◎⑤ラムジェット

かと。距離が伸びての不安はないと思う。
むしろペースが落ちて 追走が楽になるので良いのでは?

◎⑤ラムジェット
〇➃ミッキーファイト
▲⑫ムルソー
△⑬カゼノランナー
△⑯ハーバーライト
△⑧ラオラシオン
△⑨サトノエピック
一応相手は揃えたが そこまで買う気もなくて

44pの大きめな勝負 となった。


★第31回 青葉賞GⅡ 芝2400M

仕事の都合上 超スローで個別ラップ拾いをするわけだが
その副産物なのか 

⑨ヘデントールの1完歩の大きさに気づいたりする。後続との比較で
後続が小脚を使ってるように見えちゃうのだけど それは気のせいで
あくまでヘデントールの走りがダイナミックである という事なのだろう。
同じく個別ラップの副産物として 瞬発力不足も見えてくる。12.5-10.6-13.0-12.5-13.1-11.8-12.1-12.1-11.2-11.3
上記は中山未勝利勝ちのラップなのだが 前半が超絶スローの中
出遅れ。そのまま 後方にいたのでは勝負どころの
12.1-11.2 一気のペースアップ区間で 置いていかれてしまう

しかし さすがはルメール。瞬発力が必要なこういうラップでの
瞬発力不足の馬は それを補う為に 前に行くしかないのだが
11番手→12番手→2番手→2番手 と
3角では既に番手につけていた。
前走1勝クラス勝利は
12.6-11.4-12.4-12.1-11.8-11.6-12.1-12.5-12.5-12.9
瞬発力不要の戦い。良い脚を長く使えるタイプな分 
一瞬のペースアップには対応出来ないので この手のラップは
得意とするところだろう。今回は東京2400。
距離は多分全く問題がないだろうが、
勝負所で一気のペースアップがある流れになるだろう。

もう 書いたから分かるだろうが
一瞬のギアチェンジが不得手であろう同馬は
その分 前で競馬することが必須 となる。
そこらへんを 負傷乗り替わりのT・オシェア が
理解しているか
 が非常に重要だ。仮にルメール鞍上のまま
なら同馬の特性を理解しているであろうこと

未勝利での 位置の押し上げで分かるので
迷う事なく ◎だが どうなんだろうね。

1角で先行 好位 なら オシェアが理解していると思うので
多分馬券内以上中段 や 中段後ろ だと怪しい
最後は良い脚で伸びてくるも・・・ みたいな事もある。


騎手は考慮しない が基本スタイルなので
これを書いて良いのか迷うが 正直オシェアは不安だ。
別にこの騎手が下手とかそんな話ではなくて
オシェアって 日本初騎乗でしょう?
東京も初めてならば ヘデントールも初騎乗

瞬発力のない同馬の追い出しを待ち過ぎたり
東京2400を理解せずに ゲート後に位置を取らなかったり
などが起こらなければいいが・・・・

内枠有利ではあるが(ラチ沿い取れるので)
9番枠なら ギリOk。あとはほんと騎手次第。

東京コースって腕問われるからね・・・
多分ローカルより全然難しい筈。

◎⑨ヘデントール
〇①サトノシュトラーゼ
▲⑦シュガークン
△⑧パワーホール
△⑥フォスターボンド
△②グランアルティスタ
△⑯デュアルウィルダー
☆⑩ウインマクシマム

⑰トロヴァトーレなんかも大外じゃなければ
印回したいのだが・・少し枠で割引いた。

このレースは相手買ってどうこう とはせず
出来れば単複のみ で勝負したいのだが 
現状は全然見合ってると思う。(騎手考慮せず)
どこまでオッズが下がるかね。さすがに複勝もこのままって事はなさそう。

勝っても負けても
良い週末をお過ごしください。それが一番だねー。









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