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Dittoを聴きながら

11月12月1月は猛烈に勉強をして、恋愛していました。NewJeansのDittoを聴きながら冬の凍った道を歩きときめきながら好きな人に会いに行く体験はよいメモリーとなりました。本当にいろいろとあり、電話で逐一報告していた友人が「面白すぎるから匿名でポッドキャストしたほうがいい」などと言ってきたくらいなのですが、絶妙に身分を明かしているので詳細は省くこととします。

そしてそして3000語の論文、5000語のスクリプトと30分のプレゼンテーション、4500語の論文という地獄のような課題をやりきり、なんとすべてにA評価(Distinction)をもらえました!イギリスの大学院のなかなか厳しい評価制度で我ながらよくやった。担当教官が「今までの生徒たちのプレゼンで最もよくできているものの一つ」と裏で褒めていたらしく!友達たちも「I'm proud of you!」と讃えてくれて、じーんときました。この「私はあなたを誇りに思うよ」っていう表現っていいものですね。
そんなこんなで言語の壁に立ち向かいながらなんとかやっております。いまだにネイティブの女の子の早い会話とディスカッションには苦戦していますが、一対一のコミュニケーションは問題なくこなせるように。特にこちらで恋愛してからは「喧嘩」がかなり英語の上達を助けてくれたように感じます。


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