2022 一口馬主クラブ注目馬(多系2)

引き続き、募集頭数の多い、有力クラブの募集馬達です。前回、シルクHCのドレフォン産駒が目立つと書きましたが、これから書く、東京TCはドゥラメンテ産駒がかなり目立つと思いました。

東京サラブレッドクラブ

  • No.4 ジョリージョコンド21(ドゥラメンテ)3800万

  • No.30 ティズウインディ21(ドゥラメンテ)4400万

  • No.32 ディエンティ21(ドゥラメンテ)2600万

目立つと言ったドゥラメンテ産駒の中でも、ジョリージョコンドは、特に私が出資したい馬で、芝の王道路線を進んで欲しいです。
ディエンティは、短いところで、もしかしたらダートかも。

ラストグルーヴは、これまでの産駒をコピーした様に似た形で安定していて、スキャットレディビーダンシングも、スプリント性能が高そうですが、比較的低価格帯にも良いと思う馬がいますので、そちらを。

  • No.10 シアードラマ21(キズナ)2800万

  • No.39 ディヴァインハイツ21(ハービンジャー)2400万

  • No.41 アンジュパッセ21(レイデオロ)2600万

  • No.43 リヴィアローズ21(オルフェーヴル)2200万

  • No.48 プレステッツァ21(ストロングリターン)1800万ダート

ディヴァインハイツは、個人的に好きなタイプで長いところの馬。
リヴィアローズも、相変わらず良い仔が出るなというイメージ。
あとは短いところで期待する馬達で、プレステッツァはあまり夢は無いですけれど、ダート短距離で回収出来るのではと。

ロードサラブレッドオーナーズ

  • No.15 フライングティパット21(キトゥンズジョイ)5500万

  • No.29 リラコサージュ21(リオンディーズ)2800万

正直申しまして、今迄、このクラブの募集馬情報を見る事自体が殆ど無かったので、まだちょっと慣れていません。
なので、自信を持ってというレベルでは無いですが、高価格帯と低価格帯から骨格の良さで1頭ずつだけ。
リラコサージュ21は相当緩いみたいなので、うまく育ててあげて欲しいです。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?