社台サラブレッドクラブ、サンデーサラブレッドクラブの、2023年募集馬（2022年産）の中から、特に優れた骨格の持主と感じている、個人的に特別に注目している、各クラブ最高評価馬の紹介です。
本当は、G1サラブレッドクラブも1頭ここに載せる予定でしたが、心揺さぶられる1頭は見つけられず、見送りました。
後に、40口クラブ注目馬で書けたらと思います。

インフレ下であることや、海外も含めた高額賞金レース実績等は理解しているものの、正直、価格があまりに高くなり過ぎて、資金回収の観点を加味するのが難しくなっているのが悩ましいところ。

流石に実績十分な強力クラブだけあって、いずれのクラブも素晴らしい募集馬達が並んでいますが、ギャンブル性が年々高まっています。
ここで書くのは、健康に走ってさえくれれば、まず重賞は勝つだろうと思っている位の、個人的に最高評価している募集馬です。