リモートワーカーの1日は遅い。
日曜日の3時まで飲んだある日の月曜日のスケジュールです。

10時　起床　
→コーヒーをコップに注ぎ、顔を洗う。
　朝ご飯のパンをリビングに取りに行きトースターで焼く。
　始業の報告を行い、メールのチェックを行う。

11時　WEB会議
→特に話すことがないので、１時間YOUTUBEを観ながら時を過ごす。

12時　お昼ご飯
→専ら近所のセブンで蕎麦もしくはカップ麺をがっつく。
　お昼寝。

13時半　起床
→セールスなので、架電先の選定を行う。

15時　TEL開始
→大体1日３０件くらい電話したら１受注ができるのでそれを目指します。

17時　事務作業
→発注業務など事務作業を行う。

18時　終業

こんな感じの1日を過ごす日もあります。
リモートワークのメリットは、定性的な情報よりも定量的な情報が重要視されるので、ルーチン化し成績を残せるスキームを作ることが大切です。

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