東京5週連続GⅠ開催！最終を飾る安田記念。Vマイル圧勝のアーモンドアイ、ディフェンディングチャンピオンであるインディチャンプ、２歳王者のダノンプレミアムなど錚々たる面々が出頭予定。そんな安田記念を馬柱と血統データで分析していきましょう。

今回も、亀谷敬正さんの「重賞ビーム2020」を参考にさせて頂きます。

馬柱データ

①1400m以下で勝利実績

該当馬

インディチャンプ 、グランアレグリア、セイウンコウセイ、タワーオブロンドン、ダノンスマッシュ、ミスターメロディ

②近走先行経験馬

該当馬

セイウンコウセイ、ダノンキングリー、ダノンスマッシュ、ミスターメロディ

血統データ

①芝短距離的なスピード指向のレースに適性が高い馬

該当馬

アーモンドアイ、ケイアイノーテック、ダノンキングリー、ダノンスマッシュ、ノームコア、ミスターメロディ、ロードクエスト、クルーガー、グランアレグリア、ダノンプレミアム、ペルシアンナイト、ヴァンドギャルド

血統データでは多くの馬が該当しますね。

注目はダノンスマッシュとミスターメロディですかね。ミスターメロディは出来れば１戦しておきたかったですよねぇ。

結論は週末に。

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by  ウマずきヒサっち！