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コーチング×帝王学 島村仗志の魅力を解剖する
この度は 「コーチング×帝王学 島村仗志の魅力を解剖する」 に関心を傾けて下さり、どうも有り難うございました。 このような流れで進めて参りました。 1.本日の配信の趣旨について 2.松原美里・河本敦子 自己紹介 ~その後、島村仗志(たけし)さんからの自己紹介 3.エピソードから読み解くジョージ(たけしさん)の魅力 印象的なエピソード その1~From 梅 〔5周年イベントにて、10分以上笑顔で待ち続けた姿〕 印象的なエピソード その2~From あっちゃん 〔大企業で将来を期待される立場から、 CTIというベンチャー企業へ飛び込んだ人生の選択〕 印象的なエピソード その3~From 梅 〔東からの風で日本文化を集約するワールドカフェを経て ICFで東からの風をプレゼンテーション&ワークショップ〕 印象的なエピソード その4~From あっちゃん 〔立場も関係なく、一人の人として尊厳を愛しむあり方〕 4.最後に、たけし(ジョージ)さんから ・たけしさんがこれまで大切にしてきたこと ・帝王学の学びを通してご自身に起きてきた変化 ・これから創っていきたい世界 ~についてお話しいただきました。 ▼ジョージ(たけしさん)がメインリードをされる 5Days プログラムはこちらからご登録下さい。 https://vai.inyou5.jp/5days/5th_1/?code=jsl === ▼2008年ICF「東からの風」はこちらでご紹介しております。 http://umehanaglouriouslife.blog52.fc2.com/blog-entry-960.html ▼松原美里のリーダーシップ帝王学シリーズはこちら https://www.youtube.com/watch?v=PGZe9b8mdng&t=0s ▼松原美里のコーチングを生かしてコミュニケーションシリーズは、こちら https://www.youtube.com/watch?v=is21p7QI8wo&t=0s
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3-9ネガティブな自分の感情をまず受け入れる~輝く保育者のコミュニケーションスキル34より~
「じつは私・・・ どうしても好きになれない職員がいるんです。 リーダーとして、そんな私・・・だめですよね?」 ~というお悩みを打ち明けていただくことが、 少なくありません。 ですが実は・・・ 苦手な人がいるのは、仕方がないことなのです。 いろいろな理由がありますが・・・ じつは、「そんな自分が嫌だなぁ・・・」と思っている ネガティブな表情が相手に伝わり 関係性に影響しているのかもしれません。 感情に良い悪いはありません。 その気持ち、抱えたまま 「苦手だと思っている自分」に 〇を付けてみてはいかがでしょうか? まずは、そこから始めてみましょう。 気持ちが前向きになる考え方、始めてみませんか? 第3章:保育者間のきずなと信頼関係を深める 保育コミュニケーションスキル について ~その中の第8講、「ネガティブな自分の感情をまず受け入れる」 をお届けいたします。
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コーチングVersionと通常のおしゃべりVersionの違いを体験しよう!~2歳児のイヤイヤ期に向きあう担任の葛藤~
新学期が始まり、 子どもたちは新しい先生とお互いを知り合うための信頼関係構築に 全身全霊で自分を表現してくれているのではないでしょうか。 それがたとえば…2歳児だったら… イヤイヤ期の彼ら・彼女らのエキサイティングな自己表現に 書類や日常業務など、やることが満載な中で ゆったり向き合う余裕が持てず、 もやもやした気持ちになることもありますね。 そしてーーー そんなときの相談を受けることはありませんか? ついつい、「大変だよねぇ」なんて話してしまうのですが 話し手も、すっきりせず、悪循環にはまっていくことーーー 私もありました。 もしかすると…コーチングのかかわりで 明日への一歩が見つかるかもしれません。
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3-8悪口の輪からはそっと外れ"影ほめ"を心がける~輝く保育者のコミュニケーションスキル34より~
「女の世界だからねぇ」 ・・・なんて、保育の現場では時折耳にする言葉かもしれません。 ついつい陰で人の噂話や批判、愚痴を 言いたくなってしまう気持ちも分かるのですが、 だれかが悪口や陰口を言っていると・・・ 職場全体が陰鬱な雰囲気になっていくことを感じたことが あるのではないでしょうか。 陰口はもれなく、本人に伝わり 気まずい雰囲気や ぎこちない連携を招いてしまうことになります。 じつは・・・陰口には「リクエスト」が含まれています。 ポジティブな側面でメッセージを受け止め、 提案やりクエストとして橋渡しをすることで 現状を変えていくきっかけになるのではないでしょうか。 もしも悪口や陰口に出会ったら・・・ あなたが通訳し、橋渡しをするお役目を担ってみて下さいね。 そして、悪い噂だけでなく良い噂も伝わるという事ですので、 陰で話をするならば悪い噂ではなく良い噂にしてみませんか? そうすると悪循環ではなく好循環の輪が広がっていくはずです。 第3章:保育者間のきずなと信頼関係を深める保育コミュニケーションスキル について ~その中の第8講、 「悪口の輪からはそっと外れ"影ほめ"を心がける」 をお届けいたします。
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3-7敬意をもち力を貸してほしいというスタンスで~輝く保育者のコミュニケーションスキル34より~
「せっかく現場で考えて、勇気を出して声を上げたのに… 上の先生にひねりつぶされてしまう。」 「どうせ、言っても聞いてくれない…。」 ~そんな、あきらめムードが漂う園になっていませんか? 現場としては、 子どもの事もっと良くしてあげたい… 現場をより良くするために分かってもらいたい… こんな風に仕組みを変えたいので理解してもらいたい…etc… 職場環境をより良くするために、良かれと思って 園長・主任・リーダーなどの先輩方とコミュニケーンを取ることがあります。 そんなとき、「どうして分かってくれないんだろう…!?」と憤りを感じているとしたら もしかするとそれは、立場の違いからくる役割の葛藤かもしれません。 不満や自分の言い分だけをぶつけるのでは、物事は前に進みません。 上司や先輩の目線をイメージして、同じ方向を向いていくために 相手に敬意を払い、改善提案をしていきませんか? 向き合い方、お伝えします。 第3章:保育者間のきずなと信頼関係を深める保育コミュニケーションスキル について ~その中の第7講、 「敬意をもち力を貸してほしいというスタンスで」をお届けいたします。
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3-6「わたしはこう思う」と I(アイ)メッセージで発信する~輝く保育者のコミュニケーションスキル34より~
「この子へのかかわり… この年齢だと ちょっと厳しすぎない?」 「ちょっと雑だよね…。」 「でも…。。」 言いたいけど…言えない。 言うと気まずくなるし、 どうしよう・・・ ~こういったこと、現場であるのではないでしょうか。 とはいえ、本当に子どものためにと考えると テーブルの上に上げることも大切ですね。 その時に、伝え方によって 自分の人格を否定されたように感じてしまう行き違いも起これば 私が感じたこととして、 「本当はどうなってほしいのか」…という願いを分かち合う中で 相手から見えている別の側面が見えてくることもあるかもしれません。 お互いを尊重し合える関係性を育むための第一歩として、 こんな工夫をしてみませんか? 第3章:保育者間のきずなと信頼関係を深める保育コミュニケーションスキル について~その中の第6講、 「「わたしはこう思う」とI(アイ)メッセージで発信する」 をお届けいたします。
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3-5相手を非難せずまずは相手を受け入れる~輝く保育者のコミュニケーションスキル34より~
ここは、意欲を見守ってあげたい…! ~と思いきや、あっ…手を出してしまうんですね…!! 子どもが悔しそうな顔をしているのを見るとつい、 「先生、ああいう時は意欲を尊重してあげていただきたいのですが」 …といってしまい、 「そんな風に言われるなら、もうやりません!」 と相手にムッとされてしまうことも…。 相手を批判しているわけではないけれども、 結果的にそう捉えられてしまい 保育の関係性がぎこちなくなってしまうーーー そんなこと、ありませんか? 場面の見極め・捉え方・かかわり方など、保育の価値観は人それぞれ。 子どもを真ん中に向き合っていくために、 お互いが気持ちよく声を掛け合えるポイントは 「思いを尊重すること」なのかもしれません。 第3章:保育者間のきずなと信頼関係を深める保育コミュニケーションスキル について ~その中の第5講、「相手を非難せずまずは相手を受け入れる」をお届けいたします。