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カウントダウン開始…

アメフトシーズン終了後、そして年が明けてから初めての大きなイベントが1週間後に迫ってきました。

当日を迎えるまで忘れていたかったのに…
朝のルーティンである、推し関連アカのパトロール中に、否が応でも期待してしまうポストを見てしまいました…

ちなみにこのカウントダウンですが、過去、当日を迎えるちょっと前にやめてしまったりする事もありました。
カウントするからには当日まで責任持ってやってよーー💦って思うけど、そんなの関係無いのが現地流?

このポストを見てしまった事で、私の自分への言い聞かせのカウントダウンも始まりました。
もうこれ以上がっかりの気持ちを味わいたくないので、期待しないようにするためのカウントダウン。

私の関心事は、何度かnoteにも綴っているように、居座りヘッドが卒業した今、ドラムメジャーの体制がどんな事になってのパフォーマンスなのかという事。

今までシーズン中に関連する投稿を少なからずポストしていた推しは、2023アメフトシーズンを無言のまま終えました。
居座りヘッドも現役中はインスタを非公開にしてたけど、関係あるのかな。

居座りヘッドとは… 4年の長きに渡りヘッドドラムメジャーの地位を死守しつつ、年々冴えないパフォーマンスを披露して推しが輝く機会を奪った張本人の事です。 
だいぶ偏見に満ちた説明ですけどね😅

不安の理由を少し整理してみます。

  1. 卒業したにも関わらず、居座りヘッドがバンド活動には春まで居座り続けるのか

  2. 現副ヘッドである推しがヘッドに就任するのが妥当だけど、もしそれが実現しなかったら…

  3. それどころか、学業を優先してバンド自体に参加しないのではないか

やだやだ… 
ネガティブな箇条書きで終えたくないので、では、どうだったら私が喜びの涙を流すのかも整理してみます。

  1. 推しがヘッドに昇格

  2. 遂にヘッドとしてのパフォーマンスが見れる

  3. 高校時代から追ってくれていたビデオグラファー陣もそこに焦点を当てた動画を次々とアップしてくれる

  4. 高校からの一連の流れをニュース番組で取り上げてくれて、再び注目を集める

  5. その話題によって、2024のアメフトシーズンも引き続きヘッドとして就任し、話題をかっさらって有終の美を飾る

  6. HBCUマーチングバンドにおいて歴史を刻む

期待値が高いのが明白… 
それだけに、そうじゃなかった時の落胆ぶりが自分でも呆れるくらいの状況になりそうで怖いのです。
だから意識的に「はい?どちら様でしたっけ?」くらいの距離感を取る努力をしているのよ…

今からこんなに心かき乱れているようでは、当日を迎えた頃には疲弊して感情が無になっているかもしれません😑

期待と落胆を繰り返す日々にだいぶ疲れてきました。

自分のやるべき事もかなり遅れ気味で、なんだかこの状況は良くないですね…
2024年、推し活に少し区切りを付ける年になるのかもしれません。


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