【介護】小さなトラブル
今日は朝10時からStand.fmでコラボの予定ですが、外出の予定が入っていました。
そしてただ今9時17分、慌てて所用を済ませたのですが、なんという暑さでしょう。喉がカラカラです。
という訳でファミレスに立ち寄りました。
それにしても、日々小さな出来事があります。その出来事そのものは小さいのですが、それでも小さなことが積み重なると、少し話は変わってきます。
今朝、ゴミ出しをしようとしていた時に、2階で大きな音がしました。と言っても、まあまあの大きさでしたが。
何だろうと思っていたのですが、母がベッドから滑り落ちていました。
上掛け布団の上に腰を下ろしてしまったようで、そのまま体が滑り落ちてしまったようです。
そして、腕を打ったようです。
2階で、母が座り込んでいました。
きっと本人が一番ショックなのです。
階段をのぼりながら、母が気落ちしている様子がみえました。
年を取るということは、どういうことだろうとよく思います。目測がはずれることもあるでしょう。
よく、服の脱着などは、手袋をした状態でボタン掛けすることをイメージするといいと聞きます。
今までできていたことが、急に今日から失敗してしまう、たったそれだけのことですが、わずか一月ほどの間にそんな小さなことがポツリポツリとあっただけで本人は気落ちします。
腕が腫れてこなければ、きょうはそのまま冷やして様子を見るようにと、お世話になっているドクターに教えてもらいました。
今年は久しぶりに家族旅行が出来そうと、昨日宿を予約して、ワクワクしていたところです。
色々とありますが、無事コラボliveも終了しました。
こうして日々過ごせていることに感謝です。
※最後までお読みいただきありがとうございました。
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