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『くだらなさは進化系⁉︎』

umidas 耕作所のutakoです。

くだらなさから連想すること、くだらなさを実際に感じるものは人によって様々。あいまいで、あり様が様々で未知数な解釈ができて魅力的。

2019年2月9日(土)開催の市長にカンチョーωs * umidas耕作所設立記念祝座『uzu×uzu』ではいろんなくだらなさを体感できるいちにちになりそうで、只今、もっぱらみんなで準備中!

私はumidas耕作所に仲間入りしたことで、くだらないということばを色々みつめるきっかけになりまして。

今朝は、くだらないの語源のひとつに、くだる→通じるっていう説を見つけました。ということは、、、くだらない→通じないから、意味がない、価値がないとつかわれることが傾向として多いのかしら。

「ねぇ。くだらない...」

と、まるで名前をささやくかのように、ことばそのものと向き合う時、通じないのは自分の中で輝きを異様なまでに放つ存在感のあるこだわりがあるからかもって、一人ひとりが自分の中に在る表現の熱の塊のようにだんだん思えてきました。

誰にいわれるでもなく、自分がこだわって夢中になる世界。それは他の人にはたとえくだらなくみえても、自分ではリアリティを追求している世界。熱を宿す世界。くだらなさの一面はとうとい粋な表現の世界に繋がっているのだと思えてきたんですね。

uzu×uzuでは個性豊かな表現者たちの粋な表現が連発!

あなたのくだらなさの意味を一緒に進化(バージョンアップ)させちゃいましょうー☆

当日私、utakoも祝座ナビゲーターとして会場でuzu×uzuを体感!

「くだらない」の意味あいが、すっごい進化しちゃいそうー!☆☆☆

くだらなさは進化系、皆さんも体感してみない?


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