ゆくさきを 想像してみた その光景は あまりにも眩しすぎて 本当なのかと 疑ってしまった 身近なことを 想像してみた その風景は 心から嬉しすぎて 本当なんだと 疑いはしなかった 自分が 思えるようなことを 掴める様なことを 先ず いつも 描いていれば それは叶ってゆく ひとつひとつ 手にしてゆけば 何れ たどり着く…。 最終の目的地は 変わらないのだから 船は ちゃんと 港へと無事に船着き場へと…。 想像した その景色は ちゃんと
折れた翼は いつの間にか 治っていたんだね か弱い羽は 以前よりも強く逞しく…。 みんなの優しさで 立ち直れてたんだね すべてのコトに 心から 感謝する想いになってから すべてが変わっていった…。 すべてのコトに愛があるってことに 気が付くコトが やっと…出来たワタシ みんなからの優しさ ひとつひとつが 1本1本羽となって 出来上がった この翼 最高な翼をありがとう もうこれで 旅立てるよ！ みんなの愛を乗せて…。 何処までも 何時までも ワタシは 自由に飛び
無意識に 何故か立寄ってしまう浜辺 水平線をいつまでも 眺めて… 沈む夕陽を いつも 見送ってしまう 風車の音 風車の風が 心地いいから きっと ワタシを 帰らせようとしないんだろうね 風の中 海の声と私の声
. . . 今年も もう終わってく . . 沢山わらって 沢山打ち込んで 沢山はげんできたから . . いつも いつだって 後悔がないよ . . . だって 一瞬 一瞬がステキだから . . 自分も 一瞬 一瞬ステキでいたいのよね . . . . そんな感じ♪
もし… 何かあってもね。 . . 小さな喜び 細やかな喜びを見つけてみて…。 . . その中から ほんの微かな 小さな光でも 見つけられたらもう大丈夫！ . その光は アナタのまわりで どんどん大きくなって アナタを導いてくれるから . 安心して その光に ついてってゆくだけ♪ . . . なんにも 心配いらないよ♪ . . . アナタは いつも 守られているから… . . . そして 次は アナタの番だよ♪ . . . ダレかの光
いつかは その場所から 離れる時がやってくる それは いつかはわからないけど それは すべてのタイミングがあうように パズルのピースが すべてはまったら GOサインがでる だれしも その瞬間は 間違えたりしない 心の中で ちゃんと声が聞こえるからね あとは 従うだけで 新しい世界へと 旅立ってゆける 案内人もちゃんといてるから 大丈夫だよ ご安心を…♪ 八咫烏さんが 君のコトを 先導してくれるからね 全ては 信じるコト 全ては 君が 全てを持っているんだよ
. . . ゴツゴツと 荒々しくて 触れると痛そうだけど… . . . 優しく 触れてみると あたたかみが伝わってくる♪ . . 人間同士も 一緒かもしれないね . . . 優しく関わりあえたら きっと ステキな関係を みんなが築けるはずだよね♫ . . . . . . everything has life
色んなイロがあるけど 綺麗と感じるモノは それぞれで… 色んなヒトがいるけど 素敵と感じるトコは それぞれで…。 美しい存在は すべての存在でもあるコト。 七色なんかでは かたづけられないよね 惑星の数だけ 星の数だけ 人の数だけ この世界には 無限のCOLORが存在しているから 表側 裏側 縦横 どこにいようと 色んなイロが繋がりあって 色んな輝きを放ち この世界を走り抜けていってる それぞれの色で それぞれのペースで…。 それでいいよ それでいいの そ
漂う波の上 汽笛が鳴り響く…。 そこから 飛び出たいと想うなら 勇気の一歩 この船へと…。 航海の始まりは キミが決めればいいんだよ いつだっていいし 行き先は 何処にだってゆける キミの望む所へと… 連れて行ってあげる…。 今じゃなくたってもいいだよ また キミという港へと 戻ってくるから それまで また考えればいい そこで また楽しめばいい いつでも キミ次第なんだ！ キミの航海は キミの旅路 キミの想い キミの想いのすべてなんだ いつでも待っているよ
どんなに 暗く… 心寂しくても… ほんの少し 灯りがあるだけで 心は和らぐ ポッと 点滅するホタルのように ハッと 胸の中は何かに気付け 微かな光をたよりに 進み出せていけてる それは 人のアタタカミだったり 人の笑顔だったり 目に映る 美しい瞬間だったりと…。 そして いつしか パッと 明るく晴れ渡る路へと 脱け出せているから…。 どんな時も その先には いつも 素敵な世界が待っているから…。
今日も ひが暮れてゆく…。 命あるモノすべてに その光を 輝きわけてくれて 様々な生き物達が 無事に 一日を生きる事ができた 誰もいない海の中 静かに 去ってゆく 美しい夕陽❇️ アナタは 時折… 淋しそうに消えてゆく時 何とも言えない 色で 皆にお別れをするのね その光は 空一面に放たれ 人々に 想いと共に届ける 決して また 訪れる事のない 今日という日を…
お空を 見上げるのが好き… そして お月様… アナタの事が大好きなの。 暗闇を 明るく 照らしてくれる 優しいアナタの光は 寂しい夜も 独りじゃないって 教えてくれる そうすると お空に 白龍も遊びに来てくれて 朝まで 一緒にお喋り…。 お月様の中に白龍さん❇️ 夜が明けたら もう 無敵なワタシだね🎵 アナタが大好きだよ アナタのコトが愛おしい いつも お空から愛をありがとう❇️ おやすみなさい❇️
また お花に助けられた…。 また お花達に救われた…。 彼女達は いつも 私を そっと 優しく 見つめてくれる その眼差しは 心まで届き… そっと 静かに 癒してくれる ひとつひとつの 蕾は 花開く時 惜しみ無い愛を 溢れさせ 美しい色 美しい姿で 私の目の前に 宮殿のように現れる❇️ ドレスの中の 薫りに誘わて いつしか 手をとり外の世界へと…。 そうして また 元の世界へと いつもの様に 戻して貰えている…。 真夜中のシンデレラのように…
. . . . . 無加工の世界❇️ . . . . . 満月。 . . . . . . . . . お空に アナがあいたような そんな空 たまにあるよね。 . . . . . . 心に ぽっかり アナがあいてしまったような そんな時 . . . . もしかして… まんまる お月様が その心に ぴったり 寄り添ってくれるのかもしれない . . . . . . . あいた隙間を 優しく うめてくれてくれるかの様に…。 . . . . . .
. . . 今年も 🌾 稲穂はイキイキ♪ . . . . . . あおく ぐんぐん育ってくれて . . . . イチメン 草原のように ミドリの世界になる❇️ . . . . そして 最後は キラキラと 黄金に輝き 食卓へと運んでくれる🌾❇️🍚❇️🍙 . . . . . いつも見る この光景 . . . いつも 聞こえてくる この声。 ゲコゲコと… カエルさん達も♪ . . . . 全部…。 . . . 何一つ 当たり前じゃないコ
. . . . . . . . . . . . . キミは 今… ナニをみつめているの？ . . . . . ボクは… . . . 何かわからない 何処か先を ずっと… 眺めてる キミをみつめているよ。 . . . いつも キミの瞳に 吸い込まれてしまうんだ…。 . . . 綺麗な 光の玉のように . . ボクにとったら どんなモノより 宝物なんだ。 . . . . キミに 出逢えて良かった . . . キミに 出逢えただけで . .
