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在宅勤務じゃない正社員が、Kindle出版に挑戦してみた

せっかくnote をはじめたのに、前回の記事から1ヶ月以上あいてしまいました…。
これには理由がありまして。
↑ ただの言い訳です(笑)

2023年中に Kindle出版を目指していたため、執筆活動に集中していたんです。
やっと出版の目処がついてきたので、今回はこのKindle出版について記事にしてみました。

・こんなテーマで出版します

サーフィンをされている人で、海の近くに移住したいなって思っている人、けっこう多いんじゃないでしょうか?
3年前の私がそうでした。
でも家のこと・仕事のこと・家族のこと…色々考えるとなかなか移住を決断できずにいました。

同じように移住を迷っている人へ、移住を決断する一歩として、背中をおせるような本にしたいなぁと考えながら執筆しました。
家のこと・仕事のこと・家族のこと…みんなが気になる移住の現実について、私の実体験をもとにお伝えしていく予定です!

・はじめてのKindle出版、どのくらい時間がかかったのか?

なんのテーマで本を出そう?と、考えるところから執筆・出版のデータ申請まで…大体2ヶ月くらいかかりました。

私は普段正社員として、フルタイムで仕事をしています。私の性格上、1日◯時間は絶対に時間をとろう!と決めて執筆をしていたわけではありません。身体の疲れと相談しながら、自分のペースで進めていました。
予定のない休日は多めに時間をとったり、平日の仕事後は全く時間がとれなかったり…日によって使った時間はバラバラ。
こんな私でも2ヶ月で出版の目処がたったので、毎日こつこつと時間をとれる人だったらもっと早いと思います!

また、今回私は Kindle出版のサポートを利用させていただきました。このサポートがあったおかげで、スムーズに出版までたどりつけたと感じています。
はじめてKindle出版をしようと考えている方は、出版サポートを受けることをおすすめします!
もちろん自分でも、Kindle出版に関する書籍を読んで勉強したり、ネット上で色々調べながら進めていくのですが…どうしても分からない部分が出てきてしまうんですよね。そんな時にサポートを受けていると、助けてもらえる。出版サポートがなかったら、自分で調べることに限界を感じて挫折していたかもしれません。笑

…今回の記事はここまで。
出版サポートについては、受けようか迷っている方も多いと思うので、改めてまた詳しく記事にしようと思っています!

Kindle出版を考えている方は、ぜひ次の記事も楽しみにしててください♡♡

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