見出し画像

はじめまして。初めてのnoteからの投稿です。

■うみのわとは?■
「助産師じゃないけど助産院を増やしたい」と浮かんだ安川和子が代表を務める任意団体のグループ。

助産師さん応援を軸に、産める選択肢を増やしたいという想いもあり活動。「産めるカラダとココロづくり」「自分を生きる」「共に生きる」ということにも意識を向け、同じ想いの多分野の人たちの繋がりを作って行くことも目的の一つにしています。

2017年秋にFacebookグループをスタート
https://www.facebook.com/groups/279451155896628/events

2018年から【産カフェ】【産フェス】などのイベント開催しつつ、助産師さんの存在の大切さの周知や、お産の現状、自分で主体的に産む意識と力の必要性、周囲の理解が大切だという啓蒙活動を中心にしています。

【産カフェ】とは座談会形式の少人数イベントで、お産の座談会や助産師さんなどをお呼びした講座などを開催。月に2~3回ほどを目安に開催しています。

【産フェスの概要】
誰もが「産まれる」から始まっている。お産に今関心がない人はいても、お産に無関係の人はいない。
産フェスは、助産師の存在、産む環境の選択肢を知ってもらいたい!をきっかけに、「産」を入り口として、「産めるカラダとココロ」「自分を生きる」2020年は「共に生きる」と幅広く暮しの一部として、次世代に残していきたいテーマを中心に、講演会ステージ+マルシェブースで構成されたイベントです。

■​​​過去の産フェス■

《産フェス2018 ~産めるカラダとココロ~ 2018年11月18日》  https://sanfes1118.wixsite.com/mysite

今よりも選択肢を増やしたい。という想いから、「助産師・助産院」「お産・産後ケア」そして「女性が自分で産む力があること」を知る場としたい。という想いから始まり、産科医・助産師のステージ登壇はもちろん、出産に立ち会った男性たちを交えてのトークもあり、来場者からは「産フェスを知ってからお産できたよかった」などのポジティブな感想が多く寄せられた。

《産フェス2019 ~自分を生きる~ ​2019年9月23日》https://sanfes2019.wixsite.com/mysite 

初回に増して、産科医・助産師の協力を得て、2回目にして愛知県助産師会の後援を得る。
イベント開催までの過程を通して東海地区の開業助産師同志のつながりが生まれ、さらには県外の助産師からの活動の問い合わせも多くある。
また、居場所作りの代表者や、現役の中学校教諭などの登壇、中学生によるブース出店。ライブペイントなど、より関係者も幅広い世代へと広がりをみせた。

■言い出しっぺ 安川和子■  

ブログ https://ameblo.jp/tictic3/

助産師さんと繋がりたい人と繋ぎ、【産フェス】【産カフェ】を主催 。
【tic*tic】として布ナプキンとふんどしパンツを販売。
身体の声を聴く【タイワ】セッションしてます。

よろしくお願いします♫



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?