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ASTERIA warpのススメ -ノンプログラミングツール-

初めまして。ライターの竹下 史乃(under_the_bamb00)です。

私はシステムエンジニア歴2年で上場企業の通信会社の受注、請求システムを作っていました。
当時はフレッツ光卸が始まる!という所だったので、受注システムを泊まり込みながら製造しましたっけ。

その後、その企業に引き抜かれ協力会社に発注する側になって、他社のフレッツ光受注を請け負うシステムを完成させました。
一契約、月30万で契約されるごとに、契約月が増えるごとに雪だるま式にお金になるシステムになったんです。

そんな私が使っていて便利だなぁと思ったツールがあります。
ASTERIA warpです。


通常データを出力してExcelやCSVに書き込んで保存したり、
逆にそのデータを読み込んでデータベースに登録するには結構な量のプログラムを書かなきゃいけません。

しかし、ASTERIA warpは違います!
アイコンを配置して繋げればそれができてしまうのです。

じゃあ、どんな人がASTERIA warpを使えるのか?


ASTERIA warpを使える人

  • 複雑な処理はSQL(データベースへの命令)を書いてデータベースに指示することもできる→プログラマーにもオススメ

  • データを読み込むタイミングも時間指定できる→運用チームも楽に!

  • どのフォルダからファイルを読み込むかってことも簡単に指定できる→プログラムが分からない人にも使える

つまりプログラミングができる人できない人
全ての人にASTERIA warpはオススメな訳です!!

同じ業務を別の会社で契約してやる時には
元々ある業務をコピペして必要な部分だけ変えればOK!
発注してイチイチ作っていたシステムも
運用チームに内製化させることが可能です!

私が参加していたコミニュティでは、
経理の女性プログラミングの知識がない人も、
ASTERIA warpを使っていました。

でも、全く使ったことない方は思いますよね、
使い方が分からないって。そんな人にはこちら。


でも、ASTERIA warp使いこなせなったらどうしよう…?

実は私がいた上場企業でもASTERIA warpを導入していたのに使っていなかったという事例がありました。
活用方法が分からなくて、導入した社員が去ったら
誰もASTERIA warpを導入していることに気づかなくて。
とある情報システム部の社員が見つけて、
活用しだしたんです。

そんなの、めちゃくちゃ勿体無い!
ASTERIA warpはとても便利なのに!!

これを回避するには、以下の3つがオススメです。
・コミュニティに入る
・オンライン個人面談で分からない所を聴く
・無料体験で何ができるか触る!

コミュニティに入る


私がASTERIA warpを使っていた時には
東京にいたのでコミュニティに参加して、
ASTERIA warpをどういう使い方をしているかプレゼンしたり、
「これをやるにはどうしたらできますかね?」
と聞いたりしていました。

Facebookなどのグループもあるため、
地方住みでも分からないことを投げかけられます。

ASTERIA warp公式のオンライン個人面談


オンライン個人面談では、分からない所を公式に聴ける、それも面談でというところが強み。
文章の質問と面談ではやはり密度と情報量が違います。


ASTERIA warpの無料体験


無料体験は何より触って確かめられるのが良い。
たくさん使い倒して出来ることを体感してください!

無料版は以下の2パターンのプランがあります。

  • 手ぶら de ASTERIA Warp :体験 5日間

  • じっくり ASTERIA Warp   :体験 30日間

個人的にはじっくりプランがオススメです!

それは以下の理由からです。

ご自身のサーバーにインストールして、現在お使いのシステムとの連携もじっくりお試しいただけます。

https://www.asteria.com/jp/contact/asteria/trial/

やはり実際のシステムと連携してみた方が
何ができるか明確に分かります!


ASTERIA、システム内製化を考えてる企業様はぜひ導入をご検討ください!


ぜひ、ASTERIA warpの便利さとできることの多さを体感してみてください。

ASTERIA warpはノンプログラミングツールです。
私が参加していたコミュニティでは
経理の女性も参加されて、そしてASTERIA warpを使っていました。
つまり、本当にプログラマーやSEでなくても
使えるツールなんです!

改めまして、ASTERIA warp、超オススメです!

ASTERIA warp


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