K某歯科大学の実態 5年実習編② 傷害事件

はじめに

①とは班編成が変わり、総合診療科というところである程度自由に好きな人と組めるようになった。そこで5年前半までは仲が良かった男2人と組んでいた。

本題

結論から言うと、使用済み次亜塩素酸ナトリウム(要するにハイター)をぶっかけられた。これは感染性がある。毒性もある。なお学校は対応しなかった模様。
次第に仲が悪くなり、(どちらかというと犯人が一方的に嫌った模様)診療の補助についている時に、患者に使用した注射の中に入っていた次亜塩素酸ナトリウムを俺の腹にぶっかけられた。(まあ白衣があったけど)
その後、対抗措置として学校に通報する。医療安全上看過できない事態だ。
なお、犯人は、自作自演だと吹聴した。
よっぽどビビったんだなwwwwwおしっこ漏らしたかwwwwww
だが学校の措置は、「証拠がないから動けない」。
このK某歯科大学付属病院は医療安全を放棄している。
この犯人も、人に次亜塩素酸ナトリウムをかけるとは常識が欠如している。しかも年上(多分30代くらい)。
終わってる。

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