今子どもたちに第二言語習得が必要な理由。

こども向け中国語教室『わくわく』in夕陽ケ丘

さい先生と課外授業の様子。

日本語も中国語もできる子どもたち( ‘-^ )b

今日は天気も良かったので楽しい授業になりました(*^^*) 私も中国語は3年間学んでいましたが発音がとても難しく本当に簡単な文しか話せないのですが、中国から近いということもあって日本に住んでいると中国の方や台湾の方達と出逢う瞬間が近年増えていっています。

幸い日本に来ている中国の方が日本語が上手なのでコミュニケーションは困らないのですが、中国語ができる出来ないに関わらず知っている単語があるだけで『話をしてみたいなぁ。』という気持ちになります(o^-^) たとえば全く私アラビア語は分からないので、アラビア語の音楽が流れていても耳に入らないし気づかないのですが、うちの息子くんはアラビア語を少し学んでいるためyoutubeでアラビア語が流れていると興味がわくのかその動画を知ってみよう!という姿勢になります。

彼もほとんどアラビア語は喋れないですが、知っているというだけで4歳の子でもその動画に興味がわくのです。
たぶん英語もそうですよね!
ちいさな子な英語を話せないけど、知っているとリズムにのることもできるし、興味を持つことができるのです。

ちいさな子どもの頃はとにかく経験を増やすこと!
完璧を目指したいのであれば、子どもたちは動機があれば学ぶことができます。

でも、勉強をしないんです。
という方は是非『金融教育』をご家庭で取り入れてみてください。動機がなければ学びません。

大人もお金を稼げないと、ほとんどの方は出勤しませんよね?(笑) 『知ってみる』という機会を増やすことはそれだけ多くの情報に興味を持つことができます。

これからの時代、情報の量が自分を守ることができます。そして武器にもなる時代です。

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