部分的最小二乗法 (Partial Least Squares, PLS) の進化する入門書・実践書~数式なしの導入から実践的応用・結果の解釈まで~ (随時更新)

部分的最小二乗法 (Partial Least Squares, PLS) について勉強したい人を対象にしています。

PLSについては、教科書がありませんでした。「ケモメトリックス―化学パターン認識と多変量解析 (コンピュータ・ケミストリーシリーズ)」って古い本が有名で、私も使いましたが、もう絶版です。

しかも、上の本が出たのが1995年で、もう20年以上も経っています!それからPLSやその周辺についてわかってきたこともたくさんあります。

そこで、PLSの入門から応用・実践までをカバーする最新の教科書を作成しました。noteであれば記事を更新できるため、読者の知りたい内容や新しい知見が得られましたら、ここにどんどん追記します。その意味で『進化する入門書・実践書』としました。

内容はこちらです。

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■PLSの概要
■数式を使わずにPLSを初学者に説明するにはどうしたらよいか?
■PLSで達成できる解析者の目的
(単純な重回帰分析より本当によくなるの?何がよくなるの?変数の共線性についての正しい解釈とは?)
■PLSの使用条件
(どんなデータに対してPLSしていいの?いけないの?離散値データは?前処理は?)
■最適成分数の決め方
■PLSの解析の流れ

■PLSの逆解析
■実測値 vs. 推定値プロットの正しい描き方
■PLSの結果の解釈
■PLSの応用1: 外れ値の検出 (検出したあとどうする?新しいデータに対してどう対応する?)
■PLSの応用2: クラス分類

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PLSの理論・数式というよりは実用的・実践的な内容になっています。実際、PLSの理論・数式・アルゴリズムについて説明するwebサイトや本は多いのですが、実際どうやってPLSを使ってどう結果を解釈すればよいか説明してくれるのは少ないのが現状です。データ解析する方にとっては実際の使い方を知りたいのに・・・。

というわけで、非常に実践的なPLSの教科書を作りました。ぜひこれを読んでPLSを使いこなし、PLSで得られた結果から正しい結論を導いてほしい、という思いです。

価格はランチ一回分の 980円 としました。この価格は購入数によって今後上がる可能性があります。

なおこちらの『[プログラム・コード公開] コピペだけで実用的かつ実践的なPLS (MATLAB・R・Python)』でPLSのMATLAB・R・Pythonのプログラムを公開しています。それぞれのプログラミング言語の初心者でも、コピペでPLSを行えるように作りました。PLSを手軽に行いたい方はぜひご検討ください。

それではどうぞ!

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この続き:15,614文字

部分的最小二乗法 (Partial Least Squares, PLS) の進化する入門書・実践書~数式なしの導入から実践的応用・結果の解釈まで~ (随時更新)

univprof

980円

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