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404 -not found- その1

長らくお待たせ致しました。私事で7月終わりから忙しくしており、そちらが一段落着きましたので、noteへの投稿を再開したいと思います。(目標は、週1投稿レベルの頻度)

2人の子育て・家事、施設にいるとはいえ母の介護・自費分野でのリハビリ等への送迎、状況に応じた代替医療の利用、さらに自身のフルタイムの仕事を抱え、なおかつ7月時点では行っていなかった新たなる代替医療の講座受講・勉強をしており、日々の定常ですら溢れ気味です(苦笑 

そこに更に予定していたものの私事が重なり滞ってました。(予想通り)

スケジュールを見越して、せめて現在に至るまでのエピソードは書き終えて私事のイベントを迎えたいと思っていたのですが、そこまで完遂していて良かったなぁと思っています。

副反応で心療内科へ案内される方が多く、このnoteを読んだ方はベンゾジアゼピン等に対する問題点も理解されたと思うので、注意喚起となれたかと思います。

ぜひ、投稿を読んで面白かった、参考になったという方は、励みになりますので、「スキ」を押して頂けると嬉しいです。

Twitterでは、時折Tweetしておりましたが、この間、予想通りに、コロナワクチンの副反応の方のTweetが目立つようになってきました。

コロナワクチンの副反応が出た方は、まだ私のnoteの内容を丸ごと受け止められる心情にはない方が大半だと思います。私もいきなりこの境地になれた訳ではありません。少しづつ何年もかかり生化学の知識も付け、代替医療の知識を付け、今に至った次第です。私もベンゾジアゼピンの離脱で苦しむ方のブログ、子宮頸がんワクチンの被害者のブログ、それを支援する少数の医師の方々の投稿・論文、自然療法の記事色々読み、実践し、講座に参加し、そして素晴らしい生涯の友人を得て今に至りました。私が出会った数々の先駆者の方が残してくれた記録で学んだ部分は相当ありますので、ワクチン被害者の方への先駆者の書き物の一つとして読んで頂ければ…と思います。

一つ前の記事で、ダイヤモンドプリンセス号で、この人は…とかねてから思っていた方が大騒ぎをしたことで、プランデミックであると確信を持ったと書きましたが、その確信を強化した出来事がありました

比較的ネットのコロワク関係の投稿に目を通している私ですが、あまりこの辺りについて書いている方がいないので、エンジニア×ワクチン被害者・生化学・代替医療の知識ありという珍しい掛け算知識の持ち主として勇気をもって書こうと思います。

ある子宮頸がんワクチンの副反応に関心を寄せられたワクチン反対派ともいわれる医師が、HPVワクチンの副反応を考察したpdfをインターネット上に公開されています。

直接のpdfは、そのクリニックに迷惑をかけるかもしれないため、この記事に直リンクしません(ワクチン副反応被害者で以前からのアカウント持ちでTwitterでの発言もおかしくなく知りたい方にはシェアします。また時間がないので私が手を出せていないのですが、パケットスヌーフで分析してあげる!という疑ワクチンのエンジニアの方がいたら、シェアします!

内容としては、このような内容です。

・マクロファージの説明

・アジュバントの問題

・HPVワクチンの深刻な副反応は、アジュバントによっておこるマクロファージの異常反応ではないか

・ワクチン成分と考察される機序

・限界を超えて、抗原が負荷されると、自己免疫性リンパ球が生じ、自己炎症性リンパ球が誘導される可能性の論文紹介

・免疫を限界を超えて、刺激することがこの副反応の発症に関係するのではという推論

そして、2020年のたしか5月か6月頃、このpdfが、あるSNSの中のチャット機能で、404になることを発見しました。

404とは何ぞや?というと、そのファイルがない時に示されるインターネットのプロトコル(http,https)のエラーコードです。

URLをコピペして、ブラウザで開くと、そのブラウザではそのpdfは表示されました。

あまりの事に驚きました。

これは、検査会社がct値を公表しないどころの話ではなく、サーバー上に存在するファイルをアプリケーションレイヤーで「存在しない:404」として表示するということは、焚書・坑儒、言論統制そのものがまさに行われているという事だと認識したからです。検索しずらくなる、上位に上がりづらくなるという様なレベルではなく、存在するファイルをないとし、虚偽を行っているという事です。

一旦は、その他のアプリケーションでも検証を行いましたが、そのSNSでのチャット機能だけでした。ただ、折に付け、1~2か月ごとに根がエンジニアなので、検証を行っていきました。

衝撃でした。

その2か月後には、国内圧倒的シェアの電話番号を元にしたSNSでも、同ファイルは404になりました。

そして、その2か月後、そのまた2か月後には、ブラウザでも次々と404になっていきます。(サーバー上に存在し、プロトコルベースで応答する事は確認済み)皆様、愛用のアヒルのブラウザアプリケーションでさえも、セキュアブラウザと呼ばれる数々のブラウザでさえも…。

著名セキュアブラウザの一つB●●●●が、404を表示した日には、思わず、「ブルータス、お前もか…」と呟いてしまいました…。

そして、その衝撃に更なる上乗せがありました。

いよいよ医療従事者へのワクチン接種が始まり、ワク被害については知らない友人(エンジニアなので404偽装の恐ろしさは理解できるかと思った)に今回のコロワクの怖さを伝えたく、このURLで404になることを指し示そうとしました。

友人にURLを送ったところ、会話がかみ合わなかったので、確認すると「見る事が出来る」というのです。

一体どういう事かと思い、こちらの画面操作を動画で取り、相手に送ってやり取りすると、同じチャットアプリの中で、私には404が表示されるのに、相手にはそのpdfがちゃんと表示されるということが分かりました。

(キャプチャももらったのでこの目で確認)

驚くべきことに、このURLは(正確にはアプリケーションによって)、人によって表示される・されないが分かれているという事が分かりました。

【幾人かにテストに協力してもらった結果】

・ワクチンについて疑問を持って調べた事がある人は、ほぼ404で表示される(別にそのアプリケーション上で調べた訳ではない)

・分子栄養学界隈は、ワクチン疑問派かどうかに限らず、軒並み404表示

 ※代替医療系はざっくりリストに入れられているのでしょう

・全くのワクチン問題素人には、正常にpdfが表示される

つまり、これはどういう事か?

ここからは、あくまでも検証から導いた私の推論です。

既に私達は、検索履歴などからカテゴライズされ、レイヤー分けをされている。その準備は既に整っていて既に何を見せて何を見せないかを制御するシステムが稼働し始めているという事かなと思いました。

そしてそのモジュールが様々なアプリケーションに広範囲で組み込まれ、使用されているということではないか?と。

正直、とても衝撃でした。

そのpdfを何を元に404にしているのかわかりませんが、複数回の接種が言われ出した時に、このpdfに含まれる「免疫を限界を超えて、刺激することがこの副反応の発症に関係するのでは」という事が知られたくないのかな(キーワードとして引っかかっているのかな)と思っています。

丸一日、気付いた時は眠れませんでした。

翌日、とても、自分の胸にだけとどめ置くことが出来ず、親しい友人(その人もエンジニア素地あり・プランデミック認識あり)にこの話をしたところ、最初、とても驚いた様子でした。

しかし、数分の沈黙と逡巡した表情を見せた後、こう問いかけられました。

昔、君が仕事で検索エンジンの特許や仕組みを英語文献で読んで苦労したと言ってたじゃないか?

その内容を昔、君は語っていたことを覚えている?

「検索エンジンの仕組みは、そのページが関係するキーワードがどれだけ含まれるとかその関係のページにどれだけリンクされているか等で何段階にもランク分けがされ~(とても細かい話なので略…)」と言っていたよね?

ただ、その仕組みをそのまま人に応用すれば、出来るだろう?

何を持って個人を識別するキーにするのか?検索したキーワード、表示されたページのURL、そのキーワードをどこに保持しておくのか?何をすれば、その情報がそこに記録されるのか?

そういった幾多の疑問、どのような技術なのか、その情報をどこに保持しているのかの疑問はあるよ。

だけれども、今回の事をするためのコアの技術としては、疾うの昔に完成しているじゃないか?君がその文献を読んだのは、10年以上も前だろう?

ターゲティング広告の技術なんてもうとっくの昔に完成しているだろう?

と言われました。

確かにそれはその通り…と納得してしまいました。

最後にその404ページを画像で張り付けます。判で押したかの様にあらゆるブラウザで、404で表示されます。(広告は塗りつぶしました)

陰謀論?

いいえ、現実です。そして、あなたの身に起こっている副反応(むしろ主作用)も現実です。

何故、こんなことを身の危険を冒してまで私は書くのか?

副反応被害者は、これが現実で陰謀論ではないと悟らない限り、スタート地点にすら立てないと身をもって知っているからです。

404画面(広告塗りつぶし)


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