しばらくnoteの更新を諦めることにしました。
（既に諦めていたけど、きっちり書こうと）

理由その1）
きりひとは現れなかった（手塚治虫の「きりひと賛歌」の「きりひと」）
私はやれてしまったけど、一般人(生化学に疎い接種で副反応が出た医療従事者含む）が生化学や代替医療を勉強し、自分の治療プロトコルや治療戦略を考えるのは、とても難しいのだなぁとTwitterやらを見ていて感じ、一般人や被害者に直でアプローチするのはあまり現実感を感じなくなった。

理由その2）
単純に忙しい
やりたいこと（HPVワクチンとコロナ後遺症、コロナワクチン副反応の共通機序仮説を根拠論文付きで作りきる・代替医療の勉強）とやらなければいけないこと（介護・育児・家事・仕事：特に職位が上がり忙しくなった）が山積み。
中村先生も書いていたが、論文やらなんやらを参照しながら、一般人にもわかるように推敲して嚙み砕きながら書くというのはめちゃくちゃ労力がかかる。私も普通に3時間～4時間、時には7時間。１記事書くのにかかる。↑の状況でこの時間を確保して書くのは、現実的ではなくなった。

理由その3）
私の話を聴きたい、ディスカッションしたい、私の経験・知恵を知って臨床に活かしたいと思う医師・医療従事者の方が現れた。（まだ3名ですが）
緩やかに仲間を作りたい・本当に助けたい人が現れた時に紹介できる医師が欲しいと思っていた私には渡りに船だった。
何より、私が今まで見てきた医師は、プライドが高く、私みたいなキャラを心から嫌いなタイプが多いので、私も通常、医師の前で自分の知識・経験を全開には数名の友人医師の前でしかしないのですが、全開にしてOKで、そこから吸収したいという意志をお持ちの方々との交流を厚くしたいと思った。

これらの理由から、一旦、noteの更新は取りやめます。
ただ、共通の機序仮説とどういう治療戦略があり得ると自分なら考えるかについては、Bea;Champの8月21日の講習会でお話したいと思います。（ただ、おそらく動画に出来る箇所、オンラインでOKな箇所は少ない、もしくはないかと思います。）そこでは最後の飲み会（通常開催される）までいるつもりなので、被害者だが話を聴きたいという方、被害者の方を支えるご家族で私の話を聴きたいという特殊な方がいれば、そちらにご参加下さい。

とりあえず、8月いっぱいくらいまでは、↑の活動に注力します。
また、Twitterでは時々呟いており、そちらは薄く継続しますので（unmapped roadという同じハンドル名）、そちらをフォロー下さい。
私のnoteを期待して読んで下さった皆様、ありがとうございます。

今は、戦時です。あなたのご武運をお祈りします。