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ポテトチップスの幕開けはのり塩からなのだ!

日本のポテトチップスの歴史

*大げさすぎる見出し(笑)

本日、8月23日は「湖池屋ポテトチップスの日」
日本で量産発売されたポテトチップスは
湖池屋ポテトチップス のり塩なのである。
つまり、日本のポテトチップスの幕開けはここから始まっているのだ!


ポテトチップスといえば○ルビーのオレンジの袋のイメージありますよね。ボク自身もそのイメージでした。亡くなった我が祖父がポテトチップスは湖池屋が一番最初に作ったんだ!言っていたような言っていなかったような記憶は曖昧だが、ポテトチップスをよく食べていたのははっきり記憶している。


黄色い袋のポテトチップスを見ると、それは何味のポテトチップスかは日本の遺伝子に刷り込まれているのは湖池屋の功績だろう。
のり塩だー! のり塩はうまい!


湖池屋でいえば、子供のころにやっていたCMが印象的で、どれもが子供たちが好きな感じ。
子供時分のボクも、もれなくツボりました。
ポリンキー、ドンタコス、スコーン。
ただ、ポテトチップスのCMの記憶がないんですよね~!やっていたのかなぁ。他のCMの印象が強すぎて全然覚えていないんですよね。


それでも、食べていたことを考えるとCMを打たなくても、売れる商品という風格みたいなものなのだろうか。その王者の風格は見習いと思う。


最近、思っていることのひとつに「貫禄をつけたい!」ということがある。歳のわりに重みが足りないので、そろそろ貫禄というか落ち着きというか、そういったちょっと近づきずらいオーラを纏いたいんですよね。


こないだ職場の人の父親が丸坊主(しかもちゃんとピカピカにしてる系のガチのやつ)で、ヒゲ(口まわり、あごヒゲも整え系)だというので、それは確かに凄みがあるし、近づきずらいのはあっているけど、ボク自身には似合わなそうなので、やはりビジュアル以外の部分で貫禄をつけなければならないのか。


湖池屋ポテトチップス のり塩を見習って、黄色いのものを見に纏おうか(笑)
*結果 ビジュアルなんかい!

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