でも、食べると喉、渇きませんか？

ようこそ、おいでくださいました。

↑前回は折り返しの日は7月2日なんだよ～という記事でした。

今日、7月3日はソフトクリームの日です。

1951年―昭和26年、7月3日に、
明治神宮外苑で行われた米軍が主催した
「アメリカ独立記念日（7月4日）｣を祝うカーニバルがありました。

そこで、ソフトクリームの模擬店を立ち上げられて、日本で初めてコーンスタイルのソフトクリームが販売されたそうなんです。

その後、同じ年の9月には百貨店で本格的に販売されるようになり、人気を呼びます。

アイスクリームをコーンスタイルで食べるという食べ方は今ではとても身近になっていますが、
その当時の日本人にとっては珍しくて、かっこいい食べ方だったようです。

なんかソフトクリームって少し暑くなってくると、食べたくなりませんか！？

なんかドライブの途中とか夏の始まりくらいになると、食べたくなるわけです。

そこには気温が関係しているわけなんですよね～！

ソフトクリームやアイスクリームは22℃、23℃くらいの気温になると食べたくなるんですって！

気温がぐんぐん上がっていって、27℃がピーク。

それくらいの気温がソフトクリームがたくさん売れる気温だといわれています。

つまり、少しでも暑いなぁ～と思うくらいのタイミングで、皆さんはソフトクリームを食べたくなり、ついつい食べてしまうわけです。

27℃を越えていくと、ソフトクリームやアイスクリームよりかき氷や氷を使ったデザートに気を惹かれていくようになっていくのです。

あと、ソフトクリームを食べた後って、
なんか喉が渇きませんか？

あれはソフトクリームやアイスクリームは糖分が多く含まれているので、そうなってしまうようです。

なので、ソフトクリームやアイスクリームを食べたあとにさらに冷たい飲み物を飲んでしまうのは、そういうことなんですね。

ただ、こうなるとお腹の冷えすぎが心配ですので、気をつけていきましょう！

皆さんはソフトクリームお好きですか！？
バニラ？ミルク？チョコ？
もしかして、ミックスですか！？

ご当地ソフトクリームなどもあるので、色々好みが分かれていきそうですが、よかったら教えてくださいませ！

今日、7月3日はソフトクリームの日です。

最後まで読んで頂き、ありがとうございます。
それではまた。