追憶の2023年
ヘッダー画像は今年初めて行って、今年で閉館した中野サンプラザ。
2020年と2022年にも書いた今年の振り返りです。今年もっともハマった『蓮ノ空』については別に書いたのでそちらを参照してください。
参加したライブ(イベント)
昼夜公演を昼１回、夜1回で計2回として2Days公演も同様にDay1、Day2をそれぞれ1回ずつとカウントすると29回でした。ライブの感想はだいたいこちらにまとめています。配信で見たのは数えてません。
電音部アザブエリアミーティング（1月14日 昼）
電音部アザブエリアミーティング（1月14日 夜）
アイドルマスターミリオンライブ9thライブ Day2（1月15日）
DiverDiva Day1（2月25日）
DiverDiva Day2（2月26日）
電音部ハラジュクエリアミーティング（3月5日 昼）
電音部ハラジュクエリアミーティング（3月5日 夜）
シャインポスト（3月11日 昼）
QU4RTZ Day2（3月19日）
電音部アザブエリア1st（4月9日 昼）
電音部アザブエリア1st（4月9日 夜）
コリン・カリーグループ『18人の音楽家のための音楽』（4月22日）
Cue You In! ～D4DJ vs 電音部～（4月22日）
電音部 GR SQUAD Vol.1（5月25日）
蓮ノ空オープニングライブイベント（6月4日 昼）
蓮ノ空オープニングライブイベント（6月4日 夜）
電音部 電魂祭 Day1（6月24日）
電音部3rdライブ Day1（6月24日）
電音部 電魂祭 Day2（6月25日）
電音部3rdライブ Day2（6月25日）
テレ朝・六本木ヒルズSUMMER STATION 蓮ノ空出演回（7月29日）
電音部アザブエリア2nd（10月28日 昼）
電音部アザブエリア2nd（10月28日 夜）
蓮ノ空1stツアー 東京公演 Day1（11月18日）
蓮ノ空1stツアー 東京公演 Day2（11月19日）
蓮ノ空1stツアー 愛知公演 Day1（11月25日）
蓮ノ空1stツアー 愛知公演 Day2（11月26日）
異次元フェス アイドルマスター★♥︎ラブライブ！歌合戦 Day1（12月9日）
異次元フェス アイドルマスター★♥︎ラブライブ！歌合戦 Day2（12月10日）
こうして書いてみるとほとんど『電音部』か『蓮ノ空』でした。『電音部』は自分が行ってないのを含めたらイベントが20回近くはあったんじゃなかろうか。
参加して良かったライブと書くと語弊があるが、印象的だったのは以下の通り。
電音部アザブエリアミーティング
シャインポスト
蓮ノ空オープニングライブイベント
電魂祭
テレ朝・六本木ヒルズSUMMER STATION 蓮ノ空出演回
蓮ノ空1stライブツアー
異次元フェス アイドルマスター★♥︎ラブライブ！歌合戦
『電音部』はライブよりもDJイベントの方が楽しかった。『シャインポスト』はライブは良かったのですが、その後の展開が音沙汰なしだったのが残念。『蓮ノ空』は参加したライブのどれも楽しかった。
異次元フェスも終わってみればすごく楽しかったですね。ただバンナムフェスはもうやらない感じなのが悲しい。
アニメ
今年は私にしては珍しくアニメを見た年でした。まぁ普段が0～1なだけですが。感想は書いていないのですが『シャインポスト』もそうですし、感想を書いたのは以下の通り。
『ぼっち・ざ・ろっく！』は評判通りの面白さでした。
『アイドルマスターミリオンライブ！』はなぁ……。正直なところCG云々より最後の実際にライブで起きたトラブルをそのまま使ったのが好みではない。「「繋ぐ」というテーマをそれで表現してたから良い」という声も見ましたが、それを描写するのに実際のトラブルである必要はないわけで、それだったら既にある映像素材を使ったドキュメンタリーでも良いだろと思ってしまいます。
あと監督が小ネタを拾いまくっていたので「ミリオンライブへの愛がある」という声も見ましたが、いや、こけら落し前の劇場の客席でアイドルがカレーを食べる描写を入れる監督に本当に愛があるのか疑問なんですが。「あなたの担当アイドルはそんなことをするのか、ちゃんと胸に手を当てて考えてほしい」ともはや部外者の私は思ってしまうわけで。
読書
今年読んだ本は48冊でした。
見てみると新書の読書率が高い気がします。あと「山際淳司のスポーツノンフィクションを集めよう」ブームが起きたので山際淳司率が高い。
ただ個々に見ると面白い本もあるのですが、読み終えてからもずっと面白いと思える本はなかったような。この辺りは来年の課題ではあります。
しかし今は新刊書も高いんですよね。文庫や新書も価格が1000円以上するので気軽に買えなくなっている。私の手元にある吉田満『戦艦大和ノ最期』（講談社文芸文庫）が940円ですが、今はどの文庫もそれくらいの値段になっている気がします。ちなみに講談社のHPだと『戦艦大和ノ最期』は1000円になっていた（が、これでも講談社文芸文庫の他の本よりは安いと思う）。
2024年について
いろいろあって身の振り方を考えないといけなくなったので、どうなるのかとんと見当がつかぬ。
ライブ（イベント）で参加が確定しているのは以下の通り。
電音部ULTRA EXPO2024（1月6日）
虹ヶ咲6thライブ Day1（1月13日）
虹ヶ咲6thライブ Day2（1月14日）
あとラブライブユニット甲子園や蓮ノ空2ndツアーにも行きたいですが、その辺りは身の振り方とも関係してくるので行けるのかどうか。蓮ノ空2ndの兵庫公演はもしかすると現地参加が難しいかもなぁ。
まぁ2023年だってこんなに『蓮ノ空』にハマると思ってなかったから、2024年もどうなるか分かりません。
以上です。じゃ、よいお年を。
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