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心に残った言葉①

「「自然さ」を奪われた者は、世界の中に入れない。」
「私はぼんやりなどしていない。むしろ普通の人がなんとも思わないことまで、ひとつひとつの出来事を痛いくらいに意識しているはずだ。「自然さ」を奪われた者は、そうしなくては生きていけないからである。」      
         穂村弘さんの『世界音痴』より


ああ、救いがほしい、
不自然で、世界に入れない人の役割とは何ぞ、、
同じく世界に入れない人によりそうこと?
そのためには、どうやら世界捨てたもんじゃないぞってまずは自分が心から思いたい
読了したときにはヒント見つけてるだろうか

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