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2021年夏のひあそび講

主にネット上を活動の場としているUPHYCAは、年に二回冬至・夏至に現実世界の交流の場として開催する『ひあそび講』を伝統としてきましたが、昨年から疫病対策としてzoom上でのオンラインミーティングに完全に切り替えました。この集いでは、歌や手仕事といった技術の伝達、神話や世界観の再確認、半年分の神託降ろし、巫女それぞれの行の報告を行います。

また、会の冒頭(昼夜二回)にはUPHYCAや現代縄文魔女術に関する説明と質疑応答の場を設けています。UPHYCAは霊的探究を行っている成人女性なら誰でも参加可能ですが、姉妹団である『ふたたま講』は男性のための場ですが行はUPHYCAと共通します。『ふたたま講』の参加条件はUPHYCAよりも多少厳しくなります。上記二団体のどちらかに参加を希望する方には『ひあそび講』特に質疑応答に参加され、疑問を解消することを強くお勧めします。(神託降ろしなど部外者参加不可の時間もあります。ご理解ください)

途中参加、部分的参加、聴き専歓迎ですが、自己紹介の際は一時的にで構いませんので音声とビデオを接続し、他の参加者に対して挨拶を必ず行って下さい。

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2021年夏の『ひあそび講』詳細

■開催日:2021/6/19 (土) 11:00~24:00

■開催場所 : zoom (  https://us02web.zoom.us/j/87186993053 )

■持ち物:刺繍/折り紙/あやとり紐/

■参加資格:UPHYCA,ふたたま講,弥饗元比賣崇敬会の団員、UPHYCA,ふたたま講の新巫女志願者

■タイムスケジュール

11:00- 開始 質疑応答と刺繍会(応募検討者参加推奨)

12:00- お昼休憩

13:00-てしごと部/アロマクラフト

14:00-エコ部/巫女として取り組む環境問題

15:00-うた部/新作発表会

16:00-ふたたま講/刺繍とささやくような歌

17:00-夜休憩

18:00-夜休憩

19:00-夜休憩

20:00-質疑応答と刺繍会(応募検討者参加推奨)

21:00-折り紙で作る火山と獣

22:00-あやとりで作る月と火山と干潮

23:00-神託降ろし

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