いま色んな人にnoteを薦めるブログ記事書いてますが

サウンドオルビスさんの発信力というか、推す力(?)凄いなーと思いながら、とりあえずDTMer向けのブログ記事を書いてみたんです。

でも「なんか違うなー」と思ったのです。『確かにクリエイターは多いけど、それを消費してくれる人ってどれだけいるの?』と。クリエイターは、それを消費してくれる(買ってくれるに限らず)人たち、すなわち消費者がいなければ成り立たないのです。

恐らく、知らないクリエイターを発掘しよう、という消費者は少ないんじゃないかな、と何となく思うのです。Twitterで発信力のあるクリエイターさんには集まれど、そうでない人にはまあ集まらないわけです。

この状況、pixivAPOLLOにちょっと似てると思ったのです。リンクで示した自分のブログ記事では、一般参加者とサークル(クリエイター)でハッシュタグが分かれてしまって、売り込みが役に立っていないという状況があると書きました。

それを解決するには、pixivAPOLLOも、noteも、消費者を上手く誘導していかなければならないと考えたのです。

なので、昨日新たにブログ記事を書いて、今日投稿しておきました。クリエイターさんたち(特に音楽界隈)を集めるのはサウンドオルビスさんにお任せして、自分は消費者をnoteに呼び込もうと。

もっとも、発信力がないのでまだPVを得られていないのですけどね。(笑)

という状態なので、発信力のあるnoterの皆さんにお願いです! 消費者の皆さんにもどんどんプレゼンしていきましょう! そうすればきっとWin-Winになれます!

以上、『いつでもこれからが勝負だもんな。』が合言葉のうらひとでした。

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