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予防接種は打たない派、インフルエンザに怯えない理由

予防接種は賛否両論あるかと思いますが、あくまでも私の考えで書きたいと思います(__)
娘を12歳まで育ててきて、経験と社会の仕組みみたいなものが見えて、私なりに感じたことです。

どうぞご参考程度にサラッとお読みください(^_-)-☆

職場では皆、インフルエンザに怯えていた

以前のパート先では、インフルエンザ予防接種が社員価格❓で1000円で摂取できるという事でした。
当然受けますよね?と。
他のパートさんは迷わず受けていました。

私は普段から自然治癒で、薬は服用しないし、インフルエンザに特に怯えることも無かったので、受けませんでした。
2008年に夫と打ちに行ったのが最後、物凄く腫れて痒くて堪りませんでした😢

言われるがままにせっせと接種に連れていく


娘の方は、幼稚園までは真面目に打ちに行っていました。
インフルエンザ予防接種は打ったことは無いですが、母子手帳に書いてある、数種類のものです。

追加の接種が年長さんになったら打ってね、という事でしたが、私はこれを却下しました(笑)
赤ちゃん期から沢山打ってきた、予防接種・・・こんなに元気に育っていて、本当に必要なの???と疑問に思ったからです。



ワクチンには水銀が入っていると、何かの記事で読みました。
色々と心配にはなります。
直ぐにどうのこうのでは無いのかもしれないけれど、体に蓄積されては困るし、作成現場を見ることは出来ないので、ホント何が入っているのかは分かりませんよね(^^;)


ワクチンの水銀含有量は、90 年代と比較して1/10以下と大幅に減量しています。 水銀は水俣病の原因物質として知られる有害重金属で、特にメチル水銀などの有機水銀は中枢神経に障害を起こします。 水俣病の原因となる「メチル水銀」は脳や神経系に移行しやすく、運動失調や感覚異常などの多様な中枢神経障害が現れます。

我が家は薬は飲まないですし、身の回り品は自然の物をなるべく取り入れているので、わざわざ体内に不自然な物を入れたくないです。
わざわざ薬品を体内に入れなくても、自分の体は自分で守れる❕と自負しています。





予防接種というのは・・・いわゆる・・・




体は実はシンプルで、サインに気付いて休むことが大事


製薬会社さんの繫栄のために作られているのだと、私は考えます('ω')ノ
ワクチンに含まれている添加物の安全性、副作用は余り明確ではなく、それを接種するというのは、結局自己責任。

私は薬に頼らずとも、体調が悪ければしっかり休む、食事を抜く、症状は抑えるではなく、出せるだけ出す❕で、自然に治っていくから、副作用も無く、これで免疫力も上がってきている気がします。

我が家はいわゆる薬箱も無いです(笑)
ゆるミニマリストですし、薬が不要だから、バンドエイドとワセリンがあるくらいです。

そんな感じで、予防接種は不要という考え方になりました。

予防接種大国⁇日本

スイスでは予防接種を義務化する事は、不可能と言われていて、自由に打つ打たないを選べるみたいです。
アメリカ、フランス、イギリスでも義務では無いようです。

日本ではどうでしょうか・・・
赤ちゃん期から幼児期のあの予防接種の嵐、打たないと選択すれば、かなりな変態に見られそうです(笑)



とは言え、自分の体は自分のもの。
子供も守りたい❤

変態と思われようが、構いません(笑)
体の不調は毒出しだと知っているからです。

勿論、打った方が安心、自分の快適さが保てるのであれば、それは個人の自由ですよね♪


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