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受ける人、答える人

よく最近、仕事中によく考えることがある。
昔は、話をする時すごく怖かった事がある。
自分が言った言葉で、相手を傷つけ、また相手からも言われ言葉に深く傷つく事があったから、話をするのが凄く苦手だし、嫌だった。

最近は、話をする仕事が増えてきてからか、話す言葉には受ける側と答える側の若干の違いが見えてきた。

それは、私がではなく。。
仕事中のスタッフ若干の違いで、仕事がこんなにもややこしなるのだろうと思っている。

やはり、雇う側と雇われる側があるが、寄り添えば終わる話なのに、平行線のまま交わりがない。

まぁ、探りの話をしているのでまとまった話にはならないのが事実だ。

私は、会社員なので、雇われる側の人間だ

会社は、Win winにどちらもなればいいと言われるが、両方とも噛み合ってないのに、そんなことできるわけないじゃんと、私は思った。

新しことをやりたいのはわかるが、自分たちより年代が違うスタッフと一緒に働く時は、よく考えるべきだと思う。      
古い考えが悪いわけではない。
新しい考えを取り入れ共存できる事がいいのではないか。と、思う。

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