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パイサーン師の説法〜間違った「善き友」の使い方:何のための善き友なのか?〜


タイの森の寺、スカトー寺の住職
パイサーン・ウィサーロ師の説法を翻訳してお届けしています。

今日も新作です。

テーマは、「善き友」

善き友、善き仲間。

修行を進めていく際の、仲間たち。

ブッダは善き友の大切さを
何度も説かれたといいます。

自分のことを気にかけてくれ
自分を成長させてくれるキッカケとなる
善き友たち。

きっと皆さまの周りにも
そうした方がいらっしゃることでしょう。

でも今日は今日は
そんな「善き友」にまつわる落とし穴を
パイサーン師が鋭く説いてくださいます。

500円でお届けしますね。
月刊:浦崎雅代のタイの空(Faa)に見守られて

でも月額500円でお得に読めますので
どうぞご検討ください。


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3,869字

¥ 500

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