ルアンポー笑顔12月5日_copy

カムキエン師の説法〜苦しみを減らす助けとなることが、私たちの務め〜



タイの森の寺で、気づきの瞑想を実践され
自然を愛し、多くの弟子たちを育てた
故カムキエン・スワンノー師。

彼の説法を翻訳しています。

「タタター(そのごとくである):死んでいくのも、そのごとくである」

という本の中からの抜粋です。

今日は、

「苦しみを減らす手助けが、私たちの務め」

というタイトルです。

自分自身の苦しみを減らしていく。

それについて多くの教えを

表してくださったカムキエン師。


今日でひとまずカムキエン師のこの説法の訳は

終わります。

最後の今日は、まさに私たちの務めについて。


今日もこれからの修行の道を示してくださる

素敵なメッセージです。


単品300円でよろしくお願いします。

この内容は、引き続き月額継続マガジン(月500円)
月刊:浦崎雅代のタイの空(Faa)に見守られて

で連続してお届けしますので
よろしければぜひ購読をお願いします。

毎朝の心の目覚めに、ぜひどうぞ!


ここから先は

969字
この記事のみ ¥ 300

応援やサポートをいただくたびに、これからも翻訳や執筆を続けていこう!と励まされています。