このnoteでは
タイ仏教、特に
東北タイにある森の寺
スカトー寺に縁あるお坊さまたちの説法を
翻訳して毎日お届けしています。

スカトー寺現住職
パイサーン・ウィサーロ師に登場いただきます。

続々と新しい説法を
届けてくださるパイサーン師。

今回の説法のテーマは

「守り保つに値するものとは？」

今回でこの説法は終わりです。
最後の部分のタイトルを

「あらゆる＜通知＞に気づきを間に合わせる」

と、しました。

今日のこの説法で
私も一つ行動を変えてみることができました。

こんな身近なところに
私たちの財産を奪うリスクは
隠れています。

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