パイサーン師のモーニング説法〜「〜である人」にはならない。それは病めるときも〜
タイの山奥の寺でお話されている説法を
朝お届けするモーニング説法です!
今日の説法は、
「〜である人、にはならない。それは病めるときも」
というタイトルにしました。
今日のお話は、パイサーン師の師匠である
カムキエン師からの学びを伝えてくれています。
「〜である人」になるか、ならないか。
それが私たちが苦しみと取り組む際の
大きな分かれ目になっていきます。
ちょっと分かり難い部分もあるかもしれませんが
まずはサクッとお伝えいたしますね!
今日も250円でお届けします。
月額500円での
月刊:浦崎雅代のタイの空(Faa)に見守られて
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